OPEN MENU

MENU

“じゃがいも”きいてる麻婆茄子の献立

献立 35分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 405 kcal
  • ・塩分 4.2 g
  • ・たんぱく質 17.6 g
  • ・野菜摂取量※ 208 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

“じゃがいも”きいてる麻婆茄子

20分

材料(4人分)

なす
4個
じゃがいも
1個(135g)
ピーマン
2個
豚ひき肉
100g
「Cook Do」麻婆茄子用3~4人前
1箱
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    なすはヘタを取ってタテ6~8等分に切る。
  2. 2

    ピーマンはヘタと種を取ってタテ6~8等分に切る。じゃがいもは拍子切りにして水にさらし、ザルに上げて水気をきる。
  3. 3

    フライパンに油大さじ3を熱し、(1)のなすを炒める。焼き色がついたら、(2)のじゃがいも・ピーマンを加えて弱火にし、なすがしんなりしたら皿にとる。
  4. 4

    フライパンに油大さじ1を熱し、ひき肉を入れて炒める。肉に火が通ったらいったん火を止め、「Cook Do」を加え、再び中火でひき肉にソースがしみ込むように炒める。
  5. 5

    (3)のなす・じゃがいも・ピーマンを戻し入れ、ソースをよくからめる。

「“じゃがいも”きいてる麻婆茄子」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー254kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質6.9 g
  • ・野菜摂取量※87 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

大根と牛肉のスープ煮

15分

材料(2人分)

大根・下ゆでしたもの2切れ(5cm分)
125g
牛薄切り肉
70g
ねぎ
4cm
にんじん
10g
2・1/2カップ
「丸鶏がらスープ」
大さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    牛肉は4cm幅に切る。ねぎ、にんじんは4cm長さのせん切りにし、
    下ゆでした大根は、厚みを半分に切り、4等分にする。
  2. 2

    鍋に分量の水、「丸鶏がらスープ」を入れて中火にかけ、(1)の牛肉を加え、
    煮立ったら弱火にしてアクを取る。
  3. 3

    (1)の大根を加えて5分煮て、(1)のにんじんを加えて3分煮る。
    塩・こしょうで味を調え、(1)のねぎを散らす。
  4. <下ゆで大根(中国風)の作り方>
  5. [1]大根1本は2.5cm厚さの輪切りにし、片面にかくし包丁を十文字に入れる。
    鍋に移し、水カップ6を加えて中火にかけ、煮立ったら弱火で約20分煮る。
  6. [2]「丸鶏がらスープ」大さじ2を加え、10分煮て大根がやわらかくなったら火を止め、
    だし汁につけたまま冷まして味を含ませる。
  7. *保存する際は、ガラスなどの保存容器に入れて、冷蔵庫で2日を目安にお召し上がりください。
  8. *そのままでもおいしくお召し上がりいただけます。

「大根と牛肉のスープ煮」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー97kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質7.5 g
  • ・野菜摂取量※71 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ブロッコリーの茎でまるでザーサイ

5分

材料(2人分)

ブロッコリーの茎
1個分(100g)
すり白ごま
小さじ1
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
砂糖
小さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ブロッコリーの茎は細い部分は斜め薄切りにし、太い部分はかたいところの皮をピーラーでむき、薄切りにする。
  2. 2

    耐熱ボウルに(1)のブロッコリーの茎、Aを入れてサッと混ぜ、ふんわりとラップをかけたら、電子レンジ(600W)で3分ほど加熱する。

「ブロッコリーの茎でまるでザーサイ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー54kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質3.2 g
  • ・野菜摂取量※50 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。