OPEN MENU

MENU

太巻き寿司の献立

献立 103分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 678 kcal
  • ・塩分 5.3 g
  • ・たんぱく質 26.6 g
  • ・野菜摂取量※ 183 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

太巻き寿司

90分

材料(4人分)

3合
大さじ4
砂糖
大さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1・1/2
「ほんだし こんぶだし」
小さじ1/2
4個
砂糖
大さじ2
大さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
「ほんだし」
少々
「瀬戸のほんじお」
少々
干ししいたけ
6枚
砂糖
大さじ2
しょうゆ
大さじ2・1/3
かに風味かまぼこ
10本
きゅうり
1本
甘酢しょうが
20g
みつば
1束
焼きのり
4枚
「AJINOMOTO サラダ油」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米はかために炊き、飯台(または大きめのボウルかバット)にご飯をくずさないように移し入れ、混ぜ合わせたAをかける。ぬれふきんをかけて5分ほどおいたらしゃもじで切るように混ぜ、4等分する。
  2. 2

    卵焼きを作る。ボウルに卵を割りほぐし、Bを加える。フライパンに油を薄くなじませて卵液を一度に入れて弱火で焼く。裏返して両面を焼き、1cm幅に切る。これを2枚ずつ重ねる。
  3. 3

    しいたけの甘煮を作る。干ししいたけは水につけてもどし、軸を切る。鍋に水カップ1と1/2、しいたけを入れ、落としぶたをして弱火で10分煮る。
  4. 4

    砂糖を加えて3分煮て、しょうゆを加えて10分煮る。汁につけたまま冷まして味を含ませる。使う時に煮汁をしぼり、薄切りにする。
  5. 5

    きゅうりはタテ4つ切りにする。甘酢しょうがはせん切りにする。みつばはサッとゆでて水に取り、水気をしぼる。かに風味かまぼこはほぐす。
  6. 6

    巻きすを広げ、のりをタテ長におく。(1)のすし飯を向こう側1/5を残してのりの四隅まで平らに広げる。
  7. 7

    すし飯の中心に(2)の卵焼き、(4)のしいたけの甘煮、(5)のきゅうり・甘酢しょうが・みつば・かに風味かまぼこを1/4量ずつのせる。
  8. 8

    すし飯の手前と向こう端を合わせるようにして巻く。同様にあと3本作る。巻き終わりを下にして食べやすい大きさに切る。

「太巻き寿司」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー581kcal
  • ・塩分4.4 g
  • ・たんぱく質21.1 g
  • ・野菜摂取量※53 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

練りごまでつくるほうれん草のごま和え

8分

材料(2人分)

ほうれん草・葉先1束分
100g
練り白ごま
大さじ1/2
「ほんだし」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鍋に湯を沸かし、ほうれん草を入れて1分ほどゆで、水にとり、水気をしぼって3cm長さに切る。
  2. 2

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、(1)のほうれん草を加えてあえる。
  3. *練りごまを使うことでのど越しがよくなります。

「練りごまでつくるほうれん草のごま和え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー34kcal
  • ・塩分0.1 g
  • ・たんぱく質1.9 g
  • ・野菜摂取量※50 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かぶと貝割れの豆乳味噌汁

10分

材料(2人分)

かぶ・小
2個(120g)
1カップ
「お塩控えめの・ほんだし」
小さじ2/3
調整豆乳
1/2カップ
みそ
大さじ1/2
貝割れ菜
1/2パック

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぶは茎を少し残して、くし形に切る。
  2. 2

    鍋にA、(1)のかぶを入れて煮る。かぶがやわらかくなったらBを加え、沸騰直前で火を止める。
  3. 3

    器に盛り、貝割れ菜を飾る。

「かぶと貝割れの豆乳味噌汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー63kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質3.6 g
  • ・野菜摂取量※80 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。