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朝食ラブ 朝食の重要性を一緒に学びましょう! 朝食ラブ 朝食の重要性を一緒に学びましょう!

「朝食を食べると、
たくさんのいいことがある。」

なのに、つい「時間がない」「食欲がない」
といって、
朝食を食べずに過ごして
しまっていませんか?

味の素グループでは、そんな
朝食欠食に対して、
簡単に&無理なく
朝食を食べることをサポートする
「朝食ラブ(あさくらぶ)
というプロジェクトを開始しました。

朝食ラブとは? 朝食+食べる=LOVE

を意味するスローガン。
「朝食」を「食べる」ことが
「好きになる」ための
プロジェクトです。

では、「朝食」を「食べる」ことは、
どのようなことに良いのでしょう?

なんとなく「食べた方がいい」と思いながら、
ついつい食べずにいてしまいがちな朝食。

「朝食」を「食べる」ことは
具体的に
どのような影響が
ある
のか、
東北大学加齢医学
研究所
所長であり、脳科学者である
川島 隆太教授 に
聞いてみました!

川島隆太教授 川島隆太教授

どうして朝ごはんを食べた
方が良いの?

私たちの脳は、「ブドウ糖」をエネルギーとして使います。朝起きた時に頭がぼーっとしてしまうのは、寝ている間にブドウ糖が使われて足りなくなってしまうからです。だから朝食を食べないと、午前中頭がぼんやりしてしまいがちになるのです。

朝食のイメージ1 朝食のイメージ2
朝ごはんを食べずに学校や会社に行ったと考えてみましょう。晩ごはんを食べたのが夜の6時~8時だとして、朝起きるのが6時~8時だとすると、朝起きた段階でもう12時間近く経っています。そうなると、ブドウ糖の供給源は脂肪の分解しかありません。ですから、午前中の脳は常にガス欠状態におかれてしまいます。つまり「午前中の大切な時間が無駄になる」ということがわかります。 川島隆太教授 朝ごはんを食べずに学校や会社に行ったと考えてみましょう。晩ごはんを食べたのが夜の6時~8時だとして、朝起きるのが6時~8時だとすると、朝起きた段階でもう12時間近く経っています。そうなると、ブドウ糖の供給源は脂肪の分解しかありません。ですから、午前中の脳は常にガス欠状態におかれてしまいます。つまり「午前中の大切な時間が無駄になる」ということがわかります。
朝食のイメージ1 朝食のイメージ2
夜6時-8時 夕食 | 夕食からブドウ糖が供給 夕食から約4〜5時間まで | ブドウ糖が足らないと… | グリコーゲン※をブドウ糖に変換 不足から約2〜3時間まで | さらに供給が足らないと… | カラダ中の脂肪を分解してゆるやかに供給 供給が非常にゆっくりで足らない! | 午前中の脳が常にブドウ糖不足でガス欠状態に!
夜6時-8時 夕食 | 夕食からブドウ糖が供給 夕食から約4〜5時間まで | ブドウ糖が足らないと… | グリコーゲン※をブドウ糖に変換 不足から約2〜3時間まで | さらに供給が足らないと… | カラダ中の脂肪を分解してゆるやかに供給 供給が非常にゆっくりで足らない! | 午前中の脳が常にブドウ糖不足でガス欠状態に!
なので!

朝ごはんを食べて有意義な
午前中を過ごそう!

私たちの脳の働きを調べていくと、リズムがあるということがみえてきました。午前中に一番よく働き、夕方に向かってどんどん機能が低下していくことが分かっています。ですから、「脳を使うなら午前中」ということになります。そういう意味でも、朝ごはんをしっかりと食べるというのは、脳がたくさん働く午前中を無駄にしないために、とても大切なことです。 川島隆太教授 私たちの脳の働きを調べていくと、リズムがあるということがみえてきました。午前中に一番よく働き、夕方に向かってどんどん機能が低下していくことが分かっています。ですから、「脳を使うなら午前中」ということになります。そういう意味でも、朝ごはんをしっかりと食べるというのは、脳がたくさん働く午前中を無駄にしないために、とても大切なことです。

学力テストにも影響!

グラフからもわかるように、毎日朝食を摂る児童生徒 ほど学力調査の得点が高い傾向があります。

朝食の頻度と学力(全国の小学6年生1,032,098名 Q.朝食を毎日食べていますか? | 国語A:全く食べてない…正解率56.6%/あまり食べてない…正解率60.7%/どちらかといえば食べている…正解率63.3%/毎日食べている…正解率74.4% | 国語B:全く食べてない…正解率41.1%/あまり食べてない…正解率45.1%/どちらかといえば食べている…正解率50.7%/毎日食べている…正解率59.4% | 算数A:全く食べてない…正解率60.1%/あまり食べてない…正解率64.6%/どちらかといえば食べている…正解率70.7%/毎日食べている…正解率79.2% | 算数B:全く食べてない…正解率33.1%/あまり食べてない…正解率36.3%/どちらかといえば食べている…正解率41.0%/毎日食べている…正解率48.6%
  • ※国語A・算数Aは主に知識に関する問題、国語B・算数Bは主に活用に関する問題
  • 出典:文部科学省「平成28年度学力・学習状況調査」

大学・就職・社会人生活
にも
関係しています!

「体内リズム」が自分の「生活リズム」とずれると、カラダにとって大きなストレスとなります。バランスが保てなくなると、活動がうまくできなかったり、感情が不安定になってしまうこともあるのです。ずれをなくすためにも、朝食はしっかりととることが大切です!

  • からだがだるい からだがだるい
  • 集中力がない 集中力がない
  • 勉強に身が入らない 勉強に
    身が入らない
さらに!

ただ食べるのではなく、栄養を
バランスよくとることが大事。

川島隆太教授
脳細胞を働かせるためにはブドウ糖が必要で、脳細胞が働くと脳の中では細胞同士のつながりあいが強化されます。これによって伝達路が太くなって信号がより早く流れ、以前は解くのに時間がかかった問題も早く解けるようになるのですが、この細胞同士のつながりあいの強化には、各種栄養素が必要となります。また、最新の研究では、脳細胞が上手にブドウ糖をエネルギーとして使うためには、ブドウ糖以外の様々な栄養素を食事で一緒にとることが必要なこともわかってきています。ですから、いろんな栄養素が含まれたバランスのいい食事をとらないと、ブドウ糖によって十分に脳細胞が働いたとしても、今度はその脳を鍛えて強化するということができなくなってしまいます。 脳細胞を働かせるためにはブドウ糖が必要で、脳細胞が働くと脳の中では細胞同士のつながりあいが強化されます。これによって伝達路が太くなって信号がより早く流れ、以前は解くのに時間がかかった問題も早く解けるようになるのですが、この細胞同士のつながりあいの強化には、各種栄養素が必要となります。また、最新の研究では、脳細胞が上手にブドウ糖をエネルギーとして使うためには、ブドウ糖以外の様々な栄養素を食事で一緒にとることが必要なこともわかってきています。ですから、いろんな栄養素が含まれたバランスのいい食事をとらないと、ブドウ糖によって十分に脳細胞が働いたとしても、今度はその脳を鍛えて強化するということができなくなってしまいます。

まずは「朝食習慣」を身につける
ところから始め、
徐々に栄養バランスにも気を配った
朝食を取り入れましょう。

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