OPEN MENU

MENU

コーンとえびとレタスの炒めものの献立

献立 68分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 488 kcal
  • ・塩分 3.6 g
  • ・たんぱく質 26.4 g
  • ・野菜摂取量※ 199 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

コーンとえびとレタスの炒めもの

10分

材料(2人分)

ホールコーン缶・小
1缶
えび
6尾
うま味調味料「味の素®」
少々
レタス
4枚(120g)
しょうが・せん切り
1かけ分
うま味調味料「味の素®」
少々
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    えびは殻をむいて背ワタを取り、「味の素®」をふる。レタスは大きめにちぎる。
    コーン缶は汁気をきる。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、しょうがを炒め、香りがたってきたら(1)のえびを炒め、
    (1)のコーンを加え炒め、(1)のレタスを加えてサッと炒め、Aで味つけする。
  3. *スイートコーン缶の代わりに、生のとうもろこしを使用する場合は、
     とうもろこし(1本)をタテにして包丁で実を削り取ってお使いください。

「コーンとえびとレタスの炒めもの」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー188kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質16.7 g
  • ・野菜摂取量※139 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

キャベツとしらすのレンジ煮

3分

材料(2人分)

キャベツ
1枚(50g)
しらす干し
10g
「AJINOMOTO オリーブオイル」
小さじ1/2
「ほんだし こんぶだし」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツは食べやすい大きさに切る。
  2. 2

    耐熱容器に(1)のキャベツ、Aを入れてラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で1分加熱し、しらす干しを加えて混ぜる。

「キャベツとしらすのレンジ煮」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー22kcal
  • ・塩分0.4 g
  • ・たんぱく質1.6 g
  • ・野菜摂取量※25 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

玄米すいとん

60分 (時間外を除く)

材料(2人分)

玄米・炊き上がり120g
57g
薄力粉
50g
にんじん
1/4本
しめじ
40g
里いも
2個
ごぼう
1/6本
こんにゃく
1/4枚
油揚げ
1/3枚
3カップ
「毎日カルシウム・ほんだし」
小さじ1
しょうゆ
大さじ1
大さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    玄米は洗い、ひと晩浸水させる(時間外)。
    ザルに上げて水気をきり、炊飯器の釜に入れて目盛り分の水を加えて、炊き上げる。
  2. 2

    にんじん・しめじ・里いも・ごぼう・こんにゃくは食べやすい大きさに切る。
    里いも・ごぼう・こんにゃくは下ゆでし、油揚げは油抜きして短冊切りにする。
  3. 3

    鍋にAを煮立て、(2)のにんじん・しめじ・里いも・ごぼう・こんにゃく・油揚げを
    入れる。野菜がやわらかくなるまで煮る。
  4. 4

    ボウルに(1)の玄米ご飯・薄力粉を入れて練り合わせ、水を加えてかたさを調整する。
  5. 5

    (3)にBを加えて味を調え、(4)をだんご状にして落とし入れ、
    3~4分すいとんに火が通るまで煮る。
  6. 6

    器に盛り、小ねぎをふる。
  7. <玄米炊き機能がない炊飯器で炊く場合>
  8. [1]玄米はとぎ、ひと晩浸水させる。
    ザルで水気をきって、炊飯器の釜に入れて2割増しの水を加えて、炊き上げる。
  9. [2]炊き上がった[1]の玄米に再度2割増しの水を加えて、2度炊きする。

「玄米すいとん」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー278kcal
  • ・塩分2.2 g
  • ・たんぱく質8.1 g
  • ・野菜摂取量※35 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。