OPEN MENU

MENU

帆立貝柱、枝豆、コーンのかき揚げの献立

献立 30分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 738 kcal
  • ・塩分 4.5 g
  • ・たんぱく質 25.7 g
  • ・野菜摂取量※ 171 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

帆立貝柱、枝豆、コーンのかき揚げ

10分

材料(2人分)

帆立貝柱・小
4個(120g)
うま味調味料「味の素®」
少々
塩ゆで枝豆(さやから出したもの)
60g
ホールコーン缶
1/2缶(50g)
1個
冷水
1/4カップ
薄力粉
1/2カップ
うま味調味料「味の素®」
少々
「瀬戸のほんじお」焼き塩
少々
粉ざんしょう
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    帆立貝柱は5mm角に切り、「味の素®」をふる。コーン缶は水気をきる。
  2. 2

    ボウルに溶きほぐした卵と冷水を入れて混ぜ合わせ、Aを加えて衣を作る。
  3. 3

    (2)の衣に(1)の帆立貝柱・コーン、枝豆を加え、サッと混ぜる。
  4. 4

    油を170℃に熱し、(3)の種をスプーンですくって入れ、揚げる。
  5. 5

    器に盛り、合わせたBを添える。

「帆立貝柱、枝豆、コーンのかき揚げ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー547kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質19.6 g
  • ・野菜摂取量※55 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

焼き野菜のだしびたし

15分

材料(4人分)

れんこん・細めのもの
1節(150g)
かぼちゃ
160g
しいたけ
4個(30g)
グリーンアスパラガス
5本
1カップ
みりん
大さじ2
しょうゆ
大さじ2
「ほんだし」
小さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    れんこんは5mm厚さの輪切りにし、水にさらす。かぼちゃは5mm厚さの薄切りにする。しいたけは石づきを取って半分に切る。
  2. 2

    アスパラは根元から6cmぐらいのところまで皮をむき、ハカマを取って7cm長さに切る。
  3. 3

    天つゆを作る。鍋にAを合わせてひと煮立ちさせる。
  4. 4

    フライパンに油を熱し、(1)のれんこん・かぼちゃ・しいたけを並べ、フタをして弱火で5分焼き、裏返す。
  5. 5

    (2)のアスパラを加えて並べ、さらに5分ほど焼いて火を通す(途中油が足りなくなったら油大さじ1を加える)。
  6. 6

    器に盛り、熱い(3)の天つゆをかける。
  7. * 野菜はフライパンに敷き詰めて並べ、2~3回に分けて焼いてください。途中、油が足りなくなっら、随時、油を加えてください。

「焼き野菜のだしびたし」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー124kcal
  • ・塩分1.6 g
  • ・たんぱく質3.1 g
  • ・野菜摂取量※98 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

なすとそうめんのみそ汁

10分

材料(4人分)

なす
1個
そうめん(乾)
1束(50g)
3・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1
みそ
大さじ2・1/2
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    なすはヘタを取り、5mm幅の短冊切りにして水にさらし、水気をきる。
  2. 2

    鍋に水を入れて沸かし、「ほんだし」、(1)のなすを加えて煮る。なすがしんなりしてきたら、そうめんを半分に折って加え、みそを溶き入れ、そうめんに火が通るまで煮る。
  3. 3

    器に盛り、小ねぎを散らす。
  4. *乾めんに含まれる塩分を考慮し、みその量は少なめです。ゆでたそうめんを使用する場合はみその量を調整してください。

「なすとそうめんのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー67kcal
  • ・塩分2.2 g
  • ・たんぱく質3 g
  • ・野菜摂取量※18 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。