OPEN MENU

MENU

さけのムニエルの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 415 kcal
  • ・塩分 4.4 g
  • ・たんぱく質 25.7 g
  • ・野菜摂取量※ 181 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

さけのムニエル

30分

材料(4人分)

生ざけ
4切れ(260g)
じゃがいも・小
3個
ブロッコリー
1/4個
レモン・輪切り
4枚
パセリ・みじん切り
適量
薄力粉
適量
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1
バター
大さじ1
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
パプリカ(粉)
少々
焦がしバター
大さじ3

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さけは「コンソメ」をふって両面になじませ、薄力粉をまぶす。
  2. 2

    フライパンにAを熱し、(1)のさけの両面を中火で色よく焼き、弱火にしてフタをし、約3分蒸し焼きにする。
  3. 3

    じゃがいもは皮をむいて3等分にし、水に10分ほどさらして水気をきる。鍋に入れ、ヒタヒタの水を加えて火にかけ、煮立ったら弱火にし、フタをしてやわらかくなるまで約10分ゆで、ザルに上げる。
  4. 4

    空鍋を火にかけ、(3)のじゃがいもを戻し入れ、鍋を揺すりながら粉をふかせて塩をふる。
  5. 5

    ブロッコリーは小房に分け、塩ゆでにし、ザルに上げて水気をきる。
  6. 6

    器に(2)のさけを盛り、レモンをのせ、(4)の粉ふきいも(パプリカをふる)、(5)のブロッコリーをつけ合わせ、焦がしバターをかけ、パセリをふる。
  7. *焦がしバターとは、小鍋にバターを入れ弱火にかけ、プツプツとこまかい泡がでてきたた状態のこと。

「さけのムニエル」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー294kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質19.3 g
  • ・野菜摂取量※46 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりとラディッシュのレンジピクルス

5分

材料(2人分)

きゅうり
1本
ラディッシュ
4個
大さじ3
大さじ2
砂糖
大さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりはタテにしま目に皮をむき、乱切りにする。
    ラディッシュは茎を2cmほど残して切り、さらにタテ半分に切る。
  2. 2

    耐熱容器にA、(1)のきゅうり・ラディッシュを入れて、ふんわりとラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で1分加熱する。
  3. 3

    (2)をそのまま冷まし、器に盛る。

「きゅうりとラディッシュのレンジピクルス」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー26kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質0.7 g
  • ・野菜摂取量※67 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

チンゲン菜とコーンのミルクみそ汁

10分

材料(4人分)

チンゲン菜
2株(200g)
ホールコーン缶
100g
2・1/2カップ
「毎日カルシウム・ほんだし」
小さじ山盛り1(4g)
牛乳
1カップ
みそ
大さじ3・1/2
粉チーズ
小さじ4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    チンゲン菜は葉と芯に分けて切る。葉はザク切りにし、芯はタテ1cm幅に切る。コーンは汁気をきる。
  2. 2

    鍋に分量の水を入れて沸かし、「毎日カルシウム・ほんだし」半量、(1)のチンゲン菜の芯を加え、1~2分煮、(1)のチンゲン菜の葉・コーン、牛乳を加えてひと煮する。
  3. 3

    火を弱めてみそを溶き入れ、残りの「毎日カルシウム・ほんだし」を加え、沸騰直前で火を止める。
  4. 4

    器に盛り、粉チーズをふる。

「チンゲン菜とコーンのミルクみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー95kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質5.7 g
  • ・野菜摂取量※68 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。