OPEN MENU

MENU

納豆とひき肉のパラパラ炒め丼の献立

献立 35分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 648 kcal
  • ・塩分 4.5 g
  • ・たんぱく質 24.2 g
  • ・野菜摂取量※ 234 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

納豆とひき肉のパラパラ炒め丼

15分

材料(2人分)

納豆
1パック(75g)
豚ひき肉
75g
ねぎ
1/4本
しょうが
1/2かけ
にんにく
1/2かけ
赤唐がらし
1/2本
しょうゆ
大さじ1・1/4
大さじ1/2
砂糖
小さじ1/2
うま味調味料「味の素®」
少々
温かいご飯・丼
2杯分(400g)
レタス
1/4個
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ねぎ、しょうが、にんにくはみじん切りにし、赤唐がらしは種を除いて小口切りにする。
  2. 2

    フライパンにごま油を熱し、(1)のしょうが・にんにく・赤唐がらしを炒めて
    香りを出す。
  3. 3

    ひき肉を加えてパラパラになるまで炒め、納豆、(1)のねぎを加えてさらに炒める。
    Aを加え、炒めながら味を調える。
  4. 4

    器にご飯をよそい、ひと口大にちぎったレタス、(3)をのせる。

「納豆とひき肉のパラパラ炒め丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー556kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質19.5 g
  • ・野菜摂取量※74 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりの「やさしお」浅漬け

5分 (時間外を除く)

材料(4人分)

きゅうり
2本(200g)
「やさしお」浅漬けの素
100ml

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    きゅうりは8mm幅の斜め切りにする。
  2. 2

    ビニール袋に(1)のきゅうりを入れて、よく混ぜ合わせた「やさしお」浅漬けの素を
    注ぎ入れ、軽くもむ。
  3. 3

    冷蔵庫に30分ほどおいて漬ける(時間外)。
  4. *より歯ごたえを楽しみたい場合は、きゅうりはタテ半分、5cm長さに切って
     漬けてもよいでしょう。その時は1時間ほどおいてください。
  5. 【「やさしお」浅漬けの素の作り方(作りやすい分量)】
  6. [1]ボウルに水300ml・酢50ml・「やさしお」大さじ2・砂糖大さじ2・
    「ほんだし」大さじ1・しょうゆ小さじ1を入れて溶けるまでよく混ぜ合わせる。
  7. *「やさしお」浅漬けの素は、調味料が溶けるまでしっかりと混ぜてください。
     かくし味に赤ワイン(少々)を加えると、味がまろやかになります。
  8. *「やさしお」浅漬けの素100mlで、野菜200g漬けられます。
  9. *ビニール袋は密閉できるものを使うと、冷蔵庫のなかで液もれしにくくなります。
  10. *漬けておく時間が長くなるほど、よりしっかりと味がしみこみます。
     お好みの味に漬かったら、水気をきっておくとよいです。

「きゅうりの「やさしお」浅漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー12kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質0.6 g
  • ・野菜摂取量※49 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かぼちゃと白菜のみそ汁

20分

材料(4人分)

かぼちゃ
1/6個
白菜
1/6株(250g)
エリンギ
3本(100g)
4カップ
「ほんだし」
小さじ山盛り1
みそ
大さじ3

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぼちゃは5mm厚さのいちょう切りにし、白菜は2cm角に切る。エリンギは2cm長さ、タテ5mm厚さの薄切りにする。
  2. 2

    鍋に(1)のかぼちゃ・白菜・エリンギ、水、「ほんだし」半量を入れて煮立て、弱火で10分煮る。
  3. 3

    みそを溶き入れ、残りの「ほんだし」を加え、沸騰直前で火を止める。

「かぼちゃと白菜のみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー80kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質4.1 g
  • ・野菜摂取量※111 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。