OPEN MENU

MENU

かきのオイル漬けの献立

献立 50分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 512 kcal
  • ・塩分 4.3 g
  • ・たんぱく質 27.9 g
  • ・野菜摂取量※ 152 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かきのオイル漬け

15分 (時間外を除く)

材料(2人分)

かき・大粒
10個
にんにくの薄切り
1かけ分
しょうがの薄切り
1かけ分
赤唐がらし(乾)
1本
小さじ2
しょうゆ
小さじ2
「AJINOMOTO オリーブオイル エクストラバージン」
1/3カップ
紫玉ねぎ・薄切り
1個分
ディル
少々

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    かきは塩水でふり洗いをする。
  2. 2

    平鍋に(1)のかき、Aを入れて強火にかける。かきの水気が出て、汁がなくなるまで煮て、火からおろす。
  3. 3

    (2)のかきが冷めたら、密閉ビンなどに入れてオリーブオイルを注ぎ、味がなじむまで1~2日漬け込む(時間外)。
  4. 4

    器に紫玉ねぎを敷き、油気をきった(3)のかきをのせ、ディルを飾る。 
  5. *冷蔵庫で冬場は1週間は保存できます。オリーブオイルでなくてもよい。 
  6. *保存が利くので倍量作っておくのも便利です。

「かきのオイル漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー354kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質6.2 g
  • ・野菜摂取量※102 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

コラーゲン牛すじ(ポン酢味)

35分 (時間外を除く)

材料(4人分)

牛スジ肉
240g
長ねぎ
2/3本
きゅうり
5cm
「ほんだし」
小さじ1
ポン酢しょうゆ
大さじ3

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    圧力鍋に牛スジ肉、ヒタヒタの水を入れてフタをして強火にかけ、圧力が上ってきたら、弱火にして25分ほどそのままの状態を保つ。火を止め、中の圧力が完全に下がるまでおく(時間外)。
  2. 2

    ねぎは1~2mm幅の斜め薄切りにし、きゅうりはせん切りにする。
  3. 3

    (1)の牛スジ肉が圧力鍋から取り出せる熱さになったら、ひと口大に切る。温かいうちに、牛スジ肉、(2)のねぎ、「ほんだし」をボウルに入れて混ぜ合わせ、(2)のきゅうりを加えてあえる。
  4. 4

    器に盛り、ポン酢しょうゆをかける。
  5. コラーゲンを含む食材でカラダづくり!このレシピを含む献立を「部活生応援献立」として紹介しています。詳しくはこちら▶「部活生を応援!カラダづくり献立・レシピ」
  6. *牛スジ肉を切る時はやけどにご注意下さい。はさみを使うと切りやすいです。
  7. *加熱後の圧力鍋は高圧・高温になっております。ノズル付近の蒸気の噴き出しにご注意ください。
  8. *牛スジ肉は冷めると固くなるので、冷たくなってしまった場合は電子レンジなどで温めてから調味料をあえるなどしてお召し上がりください。
  9. *圧力鍋を使わない場合はヒタヒタの水で牛スジ肉がやわらかくなるまで様子を見ながらゆでて下さい。目安時間としては、50~75分ほどです。

「コラーゲン牛すじ(ポン酢味)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー103kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質17.8 g
  • ・野菜摂取量※16 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

水菜と油揚げのみそ汁

5分

材料(4人分)

水菜
4株(160g)
油揚げ
1枚(30g)
600ml
「ほんだし」
小さじ山盛り1
みそ
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    水菜は3cm長さに切る。油揚げは細切りにする。
  2. 2

    鍋にAを入れて火にかけ、沸騰したらみそを溶き入れ、(1)の水菜・油揚げを加えてサッと煮る。

「水菜と油揚げのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー55kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質3.9 g
  • ・野菜摂取量※34 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。