OPEN MENU

MENU

塩豚のレタスサラダの献立

献立 85分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 656 kcal
  • ・塩分 2.2 g
  • ・たんぱく質 26.2 g
  • ・野菜摂取量※ 175 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

塩豚のレタスサラダ

60分

材料(4人分)

塩豚(肩ロース肉)・かたまり
200g
レタス
4枚
きゅうり
1本
玉ねぎ・大
1/4個
ミニトマト
8個
レモン
1個

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    塩豚はかたまりのまま鍋に入れ、ヒタヒタの水を加えて火にかける。
    沸騰したら火を弱め、アルミホイルをかぶせて30分ほどゆでる。
  2. 2

    竹串を刺し、透明な汁が出たら鍋から取り出す。赤い汁が出るようなら
    さらに5~10分ゆでてから取り出す。粗熱が取れたら、ひと口大に切る。
  3. 3

    レタスは食べやすい大きさにちぎって水にさらし、きゅうりはタテ半分にして
    斜め薄切りにする。玉ねぎは薄切りにして水にさらし、ミニトマトは半分に切る。
  4. 4

    (3)のレタス・玉ねぎの水気をきり、(3)のきゅうり・ミニトマトと混ぜ合わせて
    器に盛り、上に(2)の塩豚をのせ、くし形に切ったレモンを添える。
  5. <塩豚の作り方> 
  6. [1]豚肩ロース肉800gに「味の素®」2gを全体にふって手で軽くなじませ、
    塩20gを全体にまんべんなくすり込む。
  7. [2]ラップで[1]の豚肉をピッタリと包み、ビニール袋に入れて空気を抜く(漬け込み中、
    肉から水分が出るので、ビニールの口はしっかりと閉じ、冷蔵庫に入れる
    (1~2日・時間外)。
  8. <塩豚の使い方> 
     塩豚のラップをはずし、水で表面を洗い、キッチンペーパーなどで水気を拭き取る。
  9. *残った塩豚はサラダやパスタなどの材料としてもお使いいただけます。

「塩豚のレタスサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー128kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質9.7 g
  • ・野菜摂取量※96 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

甘栗の炊き込みご飯

10分 (時間外を除く)

材料(2人分)

1合
1カップ
甘栗・むいてあるもの
30g
「やさしお」
小さじ1/2
みつば
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    炊飯器に米、半分に割った甘栗、「やさしお」、水を入れて炊く(時間外)。
    炊き上がったら蒸らし、サッと混ぜる。
  2. 2

    器に盛り、1cm幅に切ったみつばを飾る。

「甘栗の炊き込みご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー305kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質5.6 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豆乳入り芋煮

20分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
150g
里いも
4個
小松菜
200g
大根
100g
まいたけ
1パック
長ねぎ
90g
こんにゃく
80g
350ml
豆乳(無調整)
250ml
うす口しょうゆ
大さじ1・1/3
大さじ1
「お塩控えめの・ほんだし」
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉は3cm幅に切る。里いもはひと口大に切り、小松菜は3cm長さに切る。大根は5mm厚さのいちょう切りにし、まいたけは食べやすい大きさにほぐす。ねぎは1cm長さのぶつ切りにする。こんにゃくは手でひと口大にちぎり、下ゆでする。
  2. 2

    鍋に(1)の里いも・大根、分量の水を入れて火にかけ、沸騰したら弱火にし、里いもがやわらかくなるまで煮る。
  3. 3

    (1)の豚肉・小松菜・まいたけ・ねぎ・こんにゃく、Aを加え、沸騰させないように静かに全体に火が通るまで煮る。

「豆乳入り芋煮」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー223kcal
  • ・塩分1.2 g
  • ・たんぱく質10.9 g
  • ・野菜摂取量※79 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。