OPEN MENU

MENU

いわしのかば焼き丼の献立

献立 55分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 722 kcal
  • ・塩分 4.7 g
  • ・たんぱく質 30.9 g
  • ・野菜摂取量※ 130 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

いわしのかば焼き丼

20分

材料(2人分)

いわし・正味
2尾(150g)
こしょう
少々
牛乳
大さじ3
薄力粉
適量
しょうゆ
大さじ1
みりん
大さじ1
大さじ1
砂糖
小さじ1
「ほんだし こんぶだし」
小さじ1/3(1g)
大さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1
温かいご飯
2杯分(300g)
青じそのせん切り
4枚分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    いわしは胸ビレのつけ根に包丁を入れ、頭を切り落とす。腹に斜めに包丁を入れて(胸ビレの辺りから尻ビレの前まで)腹ワタを取り、軽く洗ってキッチンペーパーで水気を拭く。
  2. 2

    中骨の左側に右手の親指を入れ、骨に沿って尾に向かって動かし、身を開く。
  3. 3

    尾を押さえながら反対の手で骨を持ち、身から骨を浮かせるように指でしごき、身と骨を分ける。尾を残して骨を切る。
  4. 4

    バットに(3)のいわしを並べ入れ、こしょうをふり、牛乳に5分ほどつける。
  5. 5

    ボウルにA、「こんぶだし」を合わせておく。
  6. 6

    フライパンに油を中火で熱し、(4)のいわしの水気を拭いてから薄力粉をまぶしつけ、身の面からフライパンに入れて焼く。焼き色がついたら裏返し、さらに焼き色をつけ、(5)を加える。
  7. 7

    味を見ながら水を大さじ1~2加えて味を調え、たれを両面に煮からめ、いわしのかば焼きを作る。
  8. 8

    丼にご飯をよそい、しそ、(7)のいわしのかば焼きを盛る。

「いわしのかば焼き丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー490kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質20.3 g
  • ・野菜摂取量※2 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほうれん草とまいたけのおひたし

15分

材料(2人分)

ほうれん草
1/2束(100g)
まいたけ
1/2パック(50g)
大さじ1/2
「ほんだし」
小さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ほうれん草はゆでて冷水にとり、水気をしぼって4cm長さに切る。
    まいたけはほぐしてサッとゆで、ザルに上げて冷ます。
  2. 2

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、(1)のほうれん草・まいたけを加えてあえる。

「ほうれん草とまいたけのおひたし」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー15kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質1.6 g
  • ・野菜摂取量※45 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豚肉たっぷり豚汁

25分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
160g
大根
8cm
にんじん
1/2本
ごぼう
1/2本(80g)
こんにゃく
1/2枚
5カップ
「ほんだし」
小さじ1
みそ
大さじ2
「ほんだし」
小さじ1/3
みそ
大さじ2
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉はひと口大に切り、大根、にんじんはいちょう切りにする。ごぼうは斜め薄切りにする。こんにゃくはちぎって下ゆでする。
  2. 2

    鍋にごま油を熱し、(1)の豚肉を炒める。肉の色が変わったら、(1)のこんにゃくを加え炒め、さらに(1)の大根・にんじん・ごぼうを加えて炒める。
  3. 3

    水、「ほんだし」小さじ1を加え、煮立ったらアクを取る。みそ大さじ2を加え、中火で7~8分煮て、Aを加える。
  4. 4

    椀によそい、小ねぎを散らす。

「豚肉たっぷり豚汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー217kcal
  • ・塩分2.7 g
  • ・たんぱく質9 g
  • ・野菜摂取量※83 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。