OPEN MENU

MENU

春巻きの献立

献立 55分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 498 kcal
  • ・塩分 4.8 g
  • ・たんぱく質 20.0 g
  • ・野菜摂取量※ 142 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

春巻き

30分

材料(4人分)

春巻の皮
8枚
豚もも薄切り肉
150g
しいたけ
4枚
ゆでたけのこ
70g
ピーマン
1個
にんじん
1/2本(50g)
春雨(乾)
30g
1カップ
「Cook Do 香味ペースト」<オイスター醤油味>
24cm(17g)
大さじ1
片栗粉
大さじ1
大さじ2
薄力粉
大さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉、しいたけ、たけのこ、ピーマン、にんじんはせん切りにする。
  2. 2

    春雨は熱湯で1分ゆでてザルに上げ、冷水につけて粗熱を取り、水気をきって
    2~3cm長さに切る。
  3. 3

    フライパンに油大さじ1を熱し、(1)の豚肉を入れてほぐすように炒める。肉の色が変わったら、(1)のしいたけ・たけのこ・ピーマン・にんじんを加えて炒める。
  4. 4

    (2)の春雨を加えて炒め合わせ、Aを加えて1分ほど煮る。Bの水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、バットに移して広げ、粗熱を取る。
  5. 5

    春巻の皮1枚を手前に角がくるように置き、(4)の1/8量をのせる。春巻の皮のフチにCを塗り、手前を向こうに折り、両端を内側に織り込んで棒状になるように包み込む。
  6. 6

    巻き終わりを下にして、乾いたふきんなどを敷いたバットに並べる。残りも同じように包む。
  7. 7

    フライパンの深さ半分ほどまで油を入れて中温よりやや低めに熱し、(6)の春巻を4本ずつ弱火でゆっくり、裏返しながらカリッとなるように4~5分揚げる。残りも同様に揚げる。

「春巻き」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー421kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質11.8 g
  • ・野菜摂取量※37 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりの酢じょうゆ漬け

5分

材料(2人分)

きゅうり
2本
大さじ2
しょうゆ
大さじ1/2
「Cook Do」熟成豆板醤
小さじ1/4(1.25g)

* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりはすりこ木等で軽くたたき、ひびを入れてから乱切りにする。
  2. 2

    耐熱ボウルにAを混ぜ合わせ、(1)のきゅうりを加えてあえる。
    ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)で約50秒加熱する。

「きゅうりの酢じょうゆ漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー22kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質1.4 g
  • ・野菜摂取量※98 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

中国風わかめとささ身のス-プ

25分

材料(4人分)

生わかめ
40g
鶏ささ身
3本(120g)
しょうが・せん切り
20g
小ねぎ
1本
「丸鶏がらスープ」
大さじ1・2/3
5カップ
大さじ2
しょうゆ
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    わかめは食べやすい大きさに切る。
  2. 2

    ささ身はスジを取って薄いそぎ切りにする。小ねぎは小口切りにする。
  3. 3

    鍋にAを煮立て、(2)のささ身、しょうがを入れ、再び煮立ったらアクを取り、 
    ささ身に火が通るまで少し煮る。
  4. 4

    (1)のわかめを加えてBで味つけし、(2)の小ねぎを加え、ごま油をたらす。

「中国風わかめとささ身のス-プ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー55kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質6.8 g
  • ・野菜摂取量※7 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。