OPEN MENU

MENU

お餅の春巻きスティックの献立

献立 31分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 675 kcal
  • ・塩分 3.5 g
  • ・たんぱく質 27.6 g
  • ・野菜摂取量※ 216 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

お餅の春巻きスティック

10分

材料(4人分)

切り餅
4個
春巻の皮
4枚
のり
4枚
からし明太子
1本
「ピュアセレクト マヨネーズ」
大さじ4
ベーコン
4枚
水溶き小麦粉
大さじ2
「AJINOMOTO サラダ油」
適量
サラダ菜・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    餅はタテ4等分に切る。春巻の皮、のりは半分に切る。
  2. 2

    明太子は薄皮を除いてほぐし、「ピュアセレクトマヨネーズ」大さじ2と混ぜ合わせ、
    明太子ソースを作る。
  3. 3

    (1)の春巻の皮1枚を広げ、(1)ののり1枚をのせ、手前に(1)の餅2本を並べ、
    (2)の明太子ソースを1/4量塗る。手前から向こう側へ巻いていき、
    両端と巻き終わりに水溶き小麦粉を塗って留める。同様にあと3本作る。
  4. 4

    (1)の春巻の皮1枚を広げ、(1)ののり1枚、ベーコン1枚をのせ、
    手前に(1)の餅2本を並べ、「ピュアセレクトマヨネーズ」大さじ1/2分をしぼる。
    手前から向こう側へ巻いていき、両端と巻き終わりに水溶き小麦粉を塗って留める。同様にあと3本作る。
  5. 5

    フライパンに高さ1cm位まで油を入れて熱し、(3)、(4)を入れて
    両面こんがりと焼く。
  6. 6

    器に盛り、好みでサラダ菜を添える。

「お餅の春巻きスティック」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー478kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質9.1 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

洋風鶏だし冷奴

1分

材料(2人分)

絹ごし豆腐
200g
ブロッコリースプラウト
1パック
「AJINOMOTO オリーブオイル」
小さじ1
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
レモン汁・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豆腐は4等分に切って、スプラウトは根元を切って洗い、水気をきる。
  2. 2

    器に(1)の豆腐を盛り、(1)のスプラウトをのせ、混ぜ合わせたAをかける。

「洋風鶏だし冷奴」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー87kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質6.2 g
  • ・野菜摂取量※40 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

帆立とトマトのバジル風味スープ

25分

材料(4人分)

帆立貝柱
8個(240g)
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
小さじ2
トマト・小
2個
さやいんげん
100g
ズッキーニ
1本
スイートバジル
2枝
にんにく
1かけ
「AJINOMOTO オリーブオイル」
小さじ2
4カップ
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    帆立貝柱は半分に切り、「コンソメ」をまぶす。
    トマトはくし形に切り、さやいんげんはゆでて3cm長さに切る。
  2. 2

    ズッキーニは3cm長さに切り、タテ4等分に切る。
    バジルは茎と葉に分け、葉は半分にちぎる。にんにくは薄切にする。
  3. 3

    鍋にオリーブオイル、(2)のにんにくを入れて熱し、香りが出たら、
    (2)のズッキーニ・バジルの茎を加えて炒める。
  4. 4

    Aを加えて、フタをして煮立て、弱火にして約10分煮る。
  5. 5

    (1)の帆立貝柱・トマト・さやいんげんを加えてさらに5分煮、
    (2)のバジルの葉、塩・こしょうを加え、味を調える。

「帆立とトマトのバジル風味スープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー110kcal
  • ・塩分1.6 g
  • ・たんぱく質12.3 g
  • ・野菜摂取量※176 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。