OPEN MENU

MENU

肉みそじゃが炒めの献立

献立 60分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 604 kcal
  • ・塩分 3.8 g
  • ・たんぱく質 24.8 g
  • ・野菜摂取量※ 192 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

肉みそじゃが炒め

20分

材料(4人分)

合いびき肉
300g
じゃがいも
2個(正味300g)
玉ねぎ
1個(正味200g)
豆苗
1袋
「Cook Doきょうの大皿」肉みそキャベツ用
1箱
いり白ごま
大さじ2
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    じゃがいもはくし形切りにし、玉ねぎは薄切りにする。豆苗はザク切りにする。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)のじゃがいも・玉ねぎを入れて炒め、じゃがいもに火が通ったら、(1)の豆苗を加えて炒め合わせ、皿にとる。
  3. 3

    同じフライパンにひき肉を入れてほぐすように炒める。肉に火が通ったら、いったん火を止め、「Cook Doきょうの大皿」を加え、再び火にかけ、よく混ぜ合わせる。
  4. 4

    (2)を戻し入れ、ごまを加えて、全体を炒め合わせる。

「肉みそじゃが炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー365kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質17.8 g
  • ・野菜摂取量※75 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

いなりずし

35分 (時間外を除く)

材料(20個分)

3合
480ml
大さじ4
砂糖
大さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1
うま味調味料「味の素®」
少々
油揚げ
10枚
「ほんだし」
小さじ2/3
1・2/3カップ
砂糖
大さじ4
しょうゆ
大さじ2・1/2
しょうがの甘酢漬け
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は洗ってザルに上げて30分ほどおいて水気をきる(時間外)。炊飯器に分量の水とともに入れ、普通に炊く。
  2. 2

    炊き上がったら熱いうちに飯台に移し、合わせたAを回しかけ、ぬれぶきんをかけて5分ほどおく。ご飯をしゃもじで切るように混ぜ合わせ、うちわであおぎ、すし飯を作る。
  3. 3

    油揚げは開きやすいようにすりこ木を転がし、半分に切って袋状に開き、熱湯で1~2分ほどゆでて油抜きをする。
  4. 4

    鍋にBを煮立て、(3)の油揚げを並べ入れ落としぶたをしてゆっくり煮、煮汁が半分以下になったら、しょうゆを2~3回に分けて加え、煮汁がなくなるまで弱火で煮る。
  5. 5

    (4)の油揚げを軽くしぼり、(2)のすし飯を軽く詰めて包む。
  6. 6

    器に盛り、しょうがの甘酢漬けを添える。

「いなりずし」
栄養情報(1個分)

  • ・エネルギー153kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質5.2 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

トマトの和風スープ

10分

材料(2人分)

トマト
1個
セロリ
10cm(30g)
ねぎ
10cm
しょうゆ
大さじ1
2カップ
「毎日カルシウム・ほんだし」
小さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    トマトは湯むきし、乱切りにする。セロリは斜め薄切りにし、ねぎは斜め切りにする。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)のセロリ・ねぎを入れて炒め、しょうゆを加えてからめ、(1)のトマトを加えて炒める。
  3. 3

    Aを加えて煮立て、塩・こしょうで味を調える。
  4. *お好みで焼きのりを散らしてもおいしくお召し上がりいただけます。

「トマトの和風スープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー86kcal
  • ・塩分1.9 g
  • ・たんぱく質1.8 g
  • ・野菜摂取量※117 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。