OPEN MENU

MENU

豚バラほうれん草の献立

献立 45分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 606 kcal
  • ・塩分 5.9 g
  • ・たんぱく質 31.2 g
  • ・野菜摂取量※ 205 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豚バラほうれん草

15分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
200g
ほうれん草
1束
2個
「Cook Doきょうの大皿」豚バラほうれん草用
1箱
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ほうれん草は5~6cm幅に切り、豚肉はひと口大に切る。卵は溶きほぐす。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)の溶き卵を入れ、卵が固まりはじめたら、菜ばしでひと口大にして皿にとる。
  3. 3

    フライパンに(1)の豚肉を入れて炒め、肉に火が通ったら、(1)のほうれん草を加え、ほうれん草がしんなりするまで炒め、火を止める。
  4. 4

    「Cook Doきょうの大皿」を加えて全体を混ぜる。(2)の卵を戻し入れ、再び火をつけ、炒め合わせる。

「豚バラほうれん草」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー300kcal
  • ・塩分1.1 g
  • ・たんぱく質12.2 g
  • ・野菜摂取量※50 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりとミニトマトの甘酢和え

5分

材料(2人分)

きゅうり
1本(100g)
ミニトマト
5個(75g)
はちみつ
大さじ1/2
しょうがのすりおろし
小さじ1/2
大さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/8
うま味調味料「味の素®」
2ふり

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりはしま目に皮をむき、3mm幅の輪切りにする。ミニトマトは半分に切る。
  2. 2

    ボウルにAを入れて混ぜ、(1)のきゅうり・ミニトマトを加えてあえる。

「きゅうりとミニトマトの甘酢和え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー41kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質1 g
  • ・野菜摂取量※87 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

だご汁

30分

材料(4人分)

薄力粉
120g
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
湯・60~70℃
1/3カップ
鶏もも肉
1枚
大根
4cm(100g)
里いも
150g
ごぼう
2/3本(80g)
にんじん
1/2本(50g)
えのきだけ
1袋
しいたけ
4枚
長ねぎ
1本
8カップ
「ほんだし」・または「ほんだしいりこだし」
小さじ山盛り2
みそ
大さじ6
小ねぎの小口切り
少々
七味唐がらし・またはゆずこしょう・好みで
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ボウルにAを入れて混ぜ、湯を少しずつ加えてよくこね、そのまま30分以上ねかせる。(時間外)
  2. 2

    鶏肉はタテ半分に切って、1cm幅に切る。
  3. 3

    大根は5mm幅のいちょう切りにし、里いもは1cm幅のいちょう切りにする。ごぼうはそぎ切りにし、にんじんは5mm幅の半月切りにする。
  4. 4

    えのきだけは根元を切って長さを半分に切る。しいたけは薄切りにし、ねぎは1cm長さのぶつ切りにする。
  5. 5

    鍋に水、「ほんだし」を入れて火にかけ、(2)の鶏肉を加えて煮立たせ、アクを取る。
  6. 6

    (3)の大根・里いも・ごぼう・にんじん、(4)のえのきだけ・しいたけ・ねぎを加え、5分ほど煮る。みそ半量を加え、煮立ったら、(1)の生地をちぎりながら加え、さらに煮る。
  7. 7

    野菜がやわらかくなり、だごに火が通ったら、残りのみそを加えて味を調える。
  8. 8

    椀によそい、小ねぎを散らし、好みで七味唐がらしまたはゆずこしょうを添える。

「だご汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー265kcal
  • ・塩分4.5 g
  • ・たんぱく質18 g
  • ・野菜摂取量※68 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。