OPEN MENU

MENU

厚揚げにら玉丼の献立

献立 25分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 688 kcal
  • ・塩分 5.0 g
  • ・たんぱく質 23.0 g
  • ・野菜摂取量※ 198 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

厚揚げにら玉丼

10分

材料(2人分)

厚揚げ
1枚
2個
にら
1/2束
100ml
片栗粉
大さじ1/2
「丸鶏がらスープ」<塩分ひかえめ>
小さじ1
しょうゆ
小さじ1
砂糖
小さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1/2
温かいご飯
2杯(丼)
いり白ごま
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    厚揚げは1cm幅の食べやすい大きさに切る。にらは4cm長さに切る。卵は溶きほぐす。
  2. 2

    フライパンにごま油を熱し、(1)の厚揚げを入れて焼く。表面に焼き色がついたら、(1)のにらを加えてサッと炒める。
  3. 3

    食材をフライパンの端に寄せ、空いたところに(1)の溶き卵を流し入れる。全体をやさしく混ぜ合わせながら卵に火を通す。
  4. 4

    一度火を止め、よく混ぜ合わせたAを加えて再び中火にかけ、とろみがつくまで大きく混ぜながら加熱をする。
  5. 5

    丼にご飯を盛り、(4)をかけ、ごまをふる。

「厚揚げにら玉丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー568kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質19.8 g
  • ・野菜摂取量※24 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

大根とりんごの塩麹漬け

10分 (時間外を除く)

材料(2人分)

大根
200g
大根の葉
少々
りんご
1/3個(100g)
塩麹
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    大根は薄いいちょう切りにする。
    大根の葉は3cm長さに切り、塩ゆでして冷水にとり、水気をよくしぼる。
  2. 2

    りんごは皮つきのまま薄いいちょう切りにして塩水にくぐらせ、ザルに上げる。
  3. 3

    ビニール袋に(1)の大根・大根の葉、(2)のりんご、塩麹を入れてよくもみ込み、
    空気を抜きながら密閉させ、味をなじませる(時間外)。
  4. 【塩麹の作り方(作りやすい分量)】
  5. [1]ボウルに米こうじ200gを入れて手でほぐし、「瀬戸のほんじお」80gを加えて
    よく混ぜる。
  6. [2]水250mlを注ぎ、ゴムベラなどでよく混ぜ合わせる。
  7. [3]清潔な保存容器に移し入れ、常温で直射日光の当たらない場所に置いて発酵させる。
  8. *発酵過程でガスが発生するので、少し大きさに余裕のある容器に入れてください。
  9. *菌の活動が鈍くなるので、でき上がるまでは常温に置いてください。
  10. [4]1日1回は混ぜ合わせて、空気を含ませるようにし、トロリとしてこうじの粒に芯が
    なくなるまでおく。
  11. *夏場は約1週間、冬場は約10日間ででき上がります。
  12. *でき上がったら冷蔵庫で約1ヶ月保存できます。

「大根とりんごの塩麹漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー77kcal
  • ・塩分2.7 g
  • ・たんぱく質1.1 g
  • ・野菜摂取量※90 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ミニトマトと玉ねぎのみそ汁

10分

材料(2人分)

ミニトマト
8個
玉ねぎ
1/4個
1・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1/4
みそ
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ミニトマトはヘタを取り、玉ねぎはくし形切りにする。
  2. 2

    鍋に分量の水を入れて沸かし、「ほんだし」、(1)の玉ねぎを加えてフタをし、3~4分煮る。(1)のミニトマトを加えてみそを溶き入れ、ひと煮立ちさせる。

「ミニトマトと玉ねぎのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー43kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質2.1 g
  • ・野菜摂取量※84 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。