OPEN MENU

MENU

厚揚げにら玉丼の献立

献立 20分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 774 kcal
  • ・塩分 3.9 g
  • ・たんぱく質 29.9 g
  • ・野菜摂取量※ 134 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

厚揚げにら玉丼

10分

材料(2人分)

厚揚げ
1枚
2個
にら
1/2束
100ml
片栗粉
大さじ1/2
「丸鶏がらスープ」<塩分ひかえめ>
小さじ1
しょうゆ
小さじ1
砂糖
小さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1/2
温かいご飯
2杯(丼)
いり白ごま
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    厚揚げは1cm幅の食べやすい大きさに切る。にらは4cm長さに切る。卵は溶きほぐす。
  2. 2

    フライパンにごま油を熱し、(1)の厚揚げを入れて焼く。表面に焼き色がついたら、(1)のにらを加えてサッと炒める。
  3. 3

    食材をフライパンの端に寄せ、空いたところに(1)の溶き卵を流し入れる。全体をやさしく混ぜ合わせながら卵に火を通す。
  4. 4

    一度火を止め、よく混ぜ合わせたAを加えて再び中火にかけ、とろみがつくまで大きく混ぜながら加熱をする。
  5. 5

    丼にご飯を盛り、(4)をかけ、ごまをふる。

「厚揚げにら玉丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー568kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質19.8 g
  • ・野菜摂取量※24 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

だし漬け盛り合わせ

5分 (時間外を除く)

材料(作りやすい分量)

大根
適量
にんじん
適量
きゅうり
適量
白菜
適量
エリンギ
適量
「ほんだし」
適量
うま味調味料「味の素®」
適量

*食材100gに対し、「ほんだし」小さじ1、「味の素🄬」4ふりを目安に味つけしてください。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根、にんじん、きゅうりはそれぞれ2~3mm幅の半月切りいちょう切り、斜め切りにする。白菜は2~3cm幅のザク切りにする。エリンギは半分の長さに切り、薄切りにする。
  2. 2

    耐熱皿に(1)のエリンギを入れてふんわりとラップをかけ、電子レンジ(600W)で1分30秒加熱する。
  3. 3

    ポリ袋に(2)のエリンギ、(1)の大根・にんじん・きゅうり・白菜を入れ、「ほんだし」、「味の素🄬」を加えてよくもみ込み、ポリ袋の空気を抜いて10分ほど漬ける(時間外)。
  4. *もみ込む際、やけどには充分ご注意ください。
  5. *大根の葉を一緒に漬けてもおいしくお召し上がれます。
  6. *なすや長いもなど、ほかの野菜でも同様にお作りいただけます。

「だし漬け盛り合わせ」
栄養情報(作りやすい分量)

  • ・エネルギー29kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質2.1 g
  • ・野菜摂取量※76 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豚バラとまいたけのみそ汁

10分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
160g
もやし
1/2袋(100g)
まいたけ
1パック
にんじん
1/4本
3カップ
「ほんだし」
小さじ1
みそ
大さじ2
しょうがのすりおろし
小さじ1
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉はひと口大に切る。まいたけは根元を切って、ひと口大にほぐす。にんじんは5cm長さの短冊切りにする。
  2. 2

    鍋にAを入れて火にかけ、煮立ったら、(1)の豚肉・まいたけ・にんじん、もやしを加えて弱火にし、フタをして3分ほど煮る。
  3. 3

    みそを溶き入れ、沸騰直前で火を止め、しょうがを加えて軽く混ぜる。
  4. 4

    器に盛り、小ねぎを散らす。

「豚バラとまいたけのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー177kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質8 g
  • ・野菜摂取量※34 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。