OPEN MENU

MENU

ギョーザ入り揚げパンの献立

献立 40分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 706 kcal
  • ・塩分 4.6 g
  • ・たんぱく質 21.4 g
  • ・野菜摂取量※ 140 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ギョーザ入り揚げパン

15分

材料(4人分)

味の素冷凍食品KK「ギョーザ」
1袋
サンドイッチ用食パン
12枚
薄力粉
適量
2個
パン粉
適量
「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」
適量
薄力粉
適量
適量
トマトケチャップ
適量

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    「ギョ-ザ」は電子レンジ(600W)で表示通りに加熱する。
  2. 2

    パンは電子レンジ(600W)で約20秒加熱し、やわらかくする。
  3. 3

    (1)の「ギョーザ」を(2)のパンで包み、Aの水溶き小麦粉でしっかりと留める。
  4. 4

    (3)に薄力粉・溶き卵・パン粉の順につけ、中温に熱した油で色よく揚げる。
  5. 5

    (4)を半分に切って器に盛り、ケチャップを添える。

「ギョーザ入り揚げパン」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー649kcal
  • ・塩分2.4 g
  • ・たんぱく質19.2 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

春野菜のピクルス

15分 (時間外を除く)

材料(8人分)

ゆでたけのこ
150g
グリーンアスパラガス
6本(120g)
セロリ
30cm(90g)
パプリカ(赤)
80g
250ml
250ml
砂糖
大さじ5
「瀬戸のほんじお」
大さじ1
赤唐がらし・種を除く
1本
うま味調味料「味の素®」70g瓶
8ふり

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鍋にAを入れて火にかけ、ひと煮立ちしたら火を止めて冷ましピクルス液を作る。
  2. 2

    たけのこは1cm幅のくし形に切り、アスパラはハカマを取って3等分に切る。
    セロリはタテ半分に切り、1cm幅の斜め切りにする。
    パプリカはタテ1cm幅に切る。
  3. 3

    鍋に湯を沸かし、(2)のたけのこ・アスパラを1分ゆで、ザルに取って冷ます。
  4. 4

    密封できる袋に(3)、(2)のセロリ・パプリカを入れる。
    (1)のピクルス液を注ぎ入れ、空気を抜いて袋を閉じ、冷蔵庫で漬ける(時間外)。
  5. *液もれが気になる場合は、袋をさらに密閉容器に入れてください。
  6. *漬けた翌日から食べられます。

「春野菜のピクルス」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー33kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質1.2 g
  • ・野菜摂取量※51 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

キャベツのスープ

15分

材料(4人分)

キャベツ
1/4個(200g)
玉ねぎ
1/2個
かぶ
1個(100g)
5カップ
「味の素KKコンソメ」固形タイプ
1個
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
こしょう
少々

*「味の素KKコンソメ」固形1個は、顆粒で小さじ2杯です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツは3~4cm角に切る。
  2. 2

    玉ねぎはタテ半分に切り、芯のついたままタテ1cm幅のくし形に切る。
  3. 3

    かぶは茎を3cmほど残して葉を切り、皮をむいて茎のままタテ1cm幅のくし形に切る。
  4. 4

    鍋に水、(2)の玉ねぎ、(3)のかぶを入れて火にかけて煮立ってきたら、「コンソメ」を加えてフタをして弱火で5分ほど煮る。
  5. 5

    (1)のキャベツを加えて、塩・こしょうで味を調え、キャベツがしんなりするまで8分ほど煮て器に盛る。
  6. *かぶは煮くずれしやすいので、煮過ぎに注意しましょう。

「キャベツのスープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー24kcal
  • ・塩分1.2 g
  • ・たんぱく質1 g
  • ・野菜摂取量※89 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。