OPEN MENU

MENU

白菜と豚バラの重ね蒸しの献立

献立 30分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 695 kcal
  • ・塩分 3.5 g
  • ・たんぱく質 29.4 g
  • ・野菜摂取量※ 269 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

白菜と豚バラの重ね蒸し

15分

材料(2人分)

白菜
4枚(300g)
豚バラ薄切り肉
150g
「ほんだし」
小さじ山盛り1
大さじ2
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    白菜と豚肉を交互に重ねる。5cm幅に切り、シリコンスチーマーのフチに沿って
    敷き詰める。
  2. 2

    「ほんだし」、酒を混ぜ、(1)にかける。
  3. 3

    フタをして、電子レンジ(600W)で8分加熱し、小ねぎを散らす。

「白菜と豚バラの重ね蒸し」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー321kcal
  • ・塩分0.9 g
  • ・たんぱく質13 g
  • ・野菜摂取量※200 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

塩鶏の冷や汁ご飯

10分

材料(2人分)

塩鶏
1/2枚
きゅうり
1/2本(40g)
みょうが
1個
「瀬戸のほんじお」
少々
1・1/2カップ
みそ
大さじ1/2
すり白ごま
大さじ1・1/2
「ほんだし」
小さじ1
ご飯
320g

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    塩鶏は食べやすい大きさに裂く。きゅうり、みょうがは小口切りにしてボウルに入れ、塩を加えてもみ、5分ほどおく。しんなりしたら水気をしぼる。
  2. 2

    別のボウルにAを混ぜ合わせ、(1)の塩鶏・きゅうり・みょうがを加えて冷や汁を作る。
  3. 3

    器にご飯をよそい、(2)の冷や汁をかける。
  4. *冷や汁を作る際、冷蔵庫で冷やしてもよいでしょう。
  5. 【塩鶏の作り方(作りやすい分量)】
  6. [1]鶏むね肉2枚(400g)は全体をフォークで刺して数ヶ所穴をあける。
  7. [2]「瀬戸のほんじお」または「やさしお」大さじ1/2(7.5g)・酒小さじ4・砂糖小さじ1をふりかけ、水分がほとんどなくなるまでもみ込み、形を長方形に 整えながら、ラップでぴったりと二重に包む。
  8. *熱が伝わりやすいように、鶏肉をなるべく平らにして包んでください。
  9. [3]鍋に水カップ7を入れ、しっかりと沸騰したら[2]の鶏肉を皮目を下にして入れ、中火で3~5分ゆでる。
  10. *鶏肉の枚数を3~4枚に増やして作る場合は、2リットルにしてください。
  11. [4]火を止めてアルミホイルなどで落としぶたをし、鍋のフタをして、そのまま25分おいて冷ます。
  12. *鶏肉に厚みがある場合は[3]の時間を長めしてください。
  13. *冷蔵庫で4~5日保存できます。ラップを取らずに冷まし、そのまま袋に入れて保存してください。(使いかけの場合は、再びラップに包んでください。)

「塩鶏の冷や汁ご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー362kcal
  • ・塩分2.3 g
  • ・たんぱく質16.2 g
  • ・野菜摂取量※24 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

大根の甘酢あえ

10分 (時間外を除く)

材料(2人分)

大根
100g
レモンの皮・せん切り
適量
大さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
「パルスイート カロリーゼロ」
小さじ2/3

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根は薄いいちょう切りにして塩少々(分量外)をふって軽くもんで
    しんなりしたらサッと洗い、かたくしぼる。
  2. 2

    ボウルにA、「パルスイート」を混ぜ合わせ、(1)の大根、レモンの皮をあえ、
    15分おく(時間外)。

「大根の甘酢あえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー12kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質0.2 g
  • ・野菜摂取量※45 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。