OPEN MENU

MENU

鶏ひき肉とごぼうのだし炊きご飯の献立

献立 45分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 627 kcal
  • ・塩分 5.7 g
  • ・たんぱく質 30.0 g
  • ・野菜摂取量※ 221 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

鶏ひき肉とごぼうのだし炊きご飯

15分 (時間外を除く)

材料(4人分)

2合(300g)
適量
鶏ひき肉
150g
ごぼう
80g
しょうが
1/2かけ(5g)
しょうゆ
大さじ2
みりん
大さじ2
「ほんだし」
小さじ山盛り2
小ねぎの小口切り・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は洗って30分~1時間ほどザルに上げて水気をきる(時間外)。
  2. 2

    ごぼうはやや大きめのささがきにし、水にさらして水気をきる。しょうがは1cm長さのせん切りにする。
  3. 3

    炊飯器に(1)の米、Aを入れ、2合の目盛りになるまで水を加え、サッとひと混ぜしてひき肉、(2)のごぼう・しょうがをのせて炊く(時間外)。
  4. 4

    炊き上がったら、軽く混ぜて器に盛り、好みで小ねぎを散らす。
  5. *具材は米の上にのせて混ぜずに炊くのがポイントです。

「鶏ひき肉とごぼうのだし炊きご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー366kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質12.8 g
  • ・野菜摂取量※21 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

油揚げと小松菜・もやしのにんにく炒め

15分

材料(4人分)

油揚げ
2枚
小松菜
1束(300g)
もやし
1/2袋(100g)
にんにく
1かけ
うま味調味料「味の素®」70g瓶
4ふり
大さじ1
しょうゆ
小さじ2
うま味調味料「味の素®」70g瓶
8ふり
「瀬戸のほんじお」
少々
こしょう
少々
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    油揚げは8等分し、小松菜は5cm長さに切る。にんにくは薄切りにする。もやしはひげ根を取る。
  2. 2

    フライパンを熱して(1)の油揚げを入れ、「味の素®」をふり、カリッとするまで焼いていったん取り出す。
  3. 3

    フライパンに油を熱し、(1)のにんにくを炒め、香りが出たら(1)の小松菜・もやしを加えて炒める。
  4. 4

    しんなりしたら(2)の油揚げを戻し入れ、Aを加えてさらに炒め、塩・こしょうで味を調える。

「油揚げと小松菜・もやしのにんにく炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー110kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質5.6 g
  • ・野菜摂取量※91 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

牛肉と水菜のみぞれ汁

20分

材料(4人分)

牛もも薄切り肉
150g
水菜
1/2束
にんじん
1/4本
えのきだけ
1/2袋
大根
10cm(300g)
4カップ
「ほんだし」
小さじ2
みそ
大さじ4
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    牛肉は食べやすい大きさに切り、水菜は5cm長さに切る。にんじんは細切りにする。
    えのきだけは半分に切ってほぐす。大根はすりおろして軽く水気をきる。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)の牛肉、「ほんだし」の半量を入れて炒める。肉の色が変わったら、
    (1)のえのきだけ・にんじんを加えてさらに炒め、油がまわったら、水を加える。
  3. 3

    途中アクを取り、煮立ったら、残りの「ほんだし」を加えてひと煮する。
  4. 4

    みそを溶き入れ、食べる直前に(1)の大根おろし・水菜を加え、サッと火を通す。

「牛肉と水菜のみぞれ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー151kcal
  • ・塩分2.9 g
  • ・たんぱく質11.6 g
  • ・野菜摂取量※109 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。