OPEN MENU

MENU

豚バラなす(2人前)の献立

献立 40分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 524 kcal
  • ・塩分 4.6 g
  • ・たんぱく質 31.8 g
  • ・野菜摂取量※ 200 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豚バラなす(2人前)

20分

材料(2人分)

豚バラ薄切り肉
120g
なす
3個(180g)
「Cook Doきょうの大皿」豚バラなす用2人前
1箱
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉は4cm幅に切る。なすはタテ半分に切ってからひと口大の乱切りにする。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)のなすを入れて炒め、火が通ったら、いったん皿にとる。
  3. 3

    同じフライパンを熱し、(1)の豚肉を入れて炒め、肉に火が通ったら、いったん火を止め、(2)のなすを戻し入れる。
  4. 4

    「Cook Doきょうの大皿」を加えて再び火にかけ、炒め合わせる。

「豚バラなす(2人前)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー343kcal
  • ・塩分1.2 g
  • ・たんぱく質10.6 g
  • ・野菜摂取量※90 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりの「やさしお」浅漬け

5分 (時間外を除く)

材料(4人分)

きゅうり
2本(200g)
「やさしお」浅漬けの素
100ml

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    きゅうりは8mm幅の斜め切りにする。
  2. 2

    ビニール袋に(1)のきゅうりを入れて、よく混ぜ合わせた「やさしお」浅漬けの素を
    注ぎ入れ、軽くもむ。
  3. 3

    冷蔵庫に30分ほどおいて漬ける(時間外)。
  4. *より歯ごたえを楽しみたい場合は、きゅうりはタテ半分、5cm長さに切って
     漬けてもよいでしょう。その時は1時間ほどおいてください。
  5. 【「やさしお」浅漬けの素の作り方(作りやすい分量)】
  6. [1]ボウルに水300ml・酢50ml・「やさしお」大さじ2・砂糖大さじ2・
    「ほんだし」大さじ1・しょうゆ小さじ1を入れて溶けるまでよく混ぜ合わせる。
  7. *「やさしお」浅漬けの素は、調味料が溶けるまでしっかりと混ぜてください。
     かくし味に赤ワイン(少々)を加えると、味がまろやかになります。
  8. *「やさしお」浅漬けの素100mlで、野菜200g漬けられます。
  9. *ビニール袋は密閉できるものを使うと、冷蔵庫のなかで液もれしにくくなります。
  10. *漬けておく時間が長くなるほど、よりしっかりと味がしみこみます。
     お好みの味に漬かったら、水気をきっておくとよいです。

「きゅうりの「やさしお」浅漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー12kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質0.6 g
  • ・野菜摂取量※49 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

あら汁

20分

材料(4人分)

さけのアラ
400g
にんじん
1/3本
大根
4cm(100g)
ごぼう
1/3本
長ねぎ
1本
里いも
3個
木綿豆腐
1/4丁
4カップ
しょうゆ
大さじ3
大さじ3
「ほんだし」
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さけのアラはぶつ切りにし、熱湯にくぐらせる。にんじん、大根はいちょう切りにし、
    ごぼうはささがきにする。ねぎは斜め切りにする。豆腐はひと口大に切る。
    里いもはひと口大に切り、下ゆでしてぬめりを取る。
  2. 2

    鍋に分量の水、(1)のにんじん・大根・ごぼう・里いもを入れて火にかけ、
    八分通り、火が通ったら、(1)のさけのアラを加えて煮る。
  3. 3

    Aを加えて味を調え、(1)の豆腐・ねぎを加えてひと煮立ちさせる。

「あら汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー169kcal
  • ・塩分2.7 g
  • ・たんぱく質20.6 g
  • ・野菜摂取量※61 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。