OPEN MENU

MENU

神戸餃子の献立

献立 43分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 589 kcal
  • ・塩分 5.0 g
  • ・たんぱく質 22.2 g
  • ・野菜摂取量※ 196 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

神戸餃子

30分

材料(4人分)

餃子の皮
24枚
豚ひき肉
200g
キャベツ
4枚
「瀬戸のほんじお」
小さじ1
にら
1/4束
しょうがのすりおろし
1/2かけ分
小さじ2
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ2
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
しょうゆ
小さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」
適量
にんにくのすりおろし
小さじ1/2
合わせみそ
大さじ1/2
「Cook Do」オイスターソース
小さじ1
小さじ1
「パルスイート カロリーゼロ」(液体タイプ)
小さじ1(5g)

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツはみじん切りにしてボウルに入れ、塩もみをする。水分が出てきたら水気をしぼる。にらはみじん切りにする。
  2. 2

    別のボウルにひき肉を入れて粘りが出るまでよく練り、Aを加えてさらに混ぜ、(1)のキャベツ・にらを合わせて具を作る。
  3. 3

    餃子の皮に(2)の具を等分にのせて包む。
  4. 4

    フライパンに油大さじ1を熱し、(3)の餃子を並べて焼き、底面に焼き色をつける。餃子の半分の高さまで水(分量外)を入れてフタをし、中火~強火で4~5分蒸し焼きにする。
  5. 5

    水気がほぼなくなったらフタを取り、油適量を回し入れ、水気をとばしてカリッとしたら皿に取り出す。Bを混ぜ合わせてみそだれを作り、添える。

「神戸餃子」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー297kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質13.5 g
  • ・野菜摂取量※58 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ディップサラダ オイマヨソース

8分

材料(1人分)

にんじん
1/4本(70g)
グリーンアスパラガス
2本
かぼちゃ・くし形切り
3枚(25g)
「ピュアセレクト サラリア」
大さじ1
「Cook Do」オイスターソース
大さじ1/2
ピーナッツ・粗みじん切り
5粒(10g)
香菜
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    にんじんは1cm角の拍子木切りにし、アスパラは根元のかたい部分を切る。
  2. 2

    耐熱皿に(1)のにんじん、かぼちゃを並べてラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で1分30秒ほど加熱する。
  3. 3

    (1)のアスパラを加えて再びラップをかけて30秒ほど加熱する。
  4. 4

    耐熱容器に「サラリア」、「オイスターソース」、ピーナッツを合わせてラップをかけ、
    電子レンジで20秒ほど加熱し、すぐによく混ぜ合わせ、オイマヨソースを作る。
  5. 5

    器に(3)のにんじん・かぼちゃ・アスパラを盛り、香菜を飾り、
    (4)のオイマヨソースを添える。

「ディップサラダ オイマヨソース」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー235kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質5.2 g
  • ・野菜摂取量※125 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

長ねぎとわかめのふかひれスープ

10分

材料(4人分)

長ねぎ
1本(70g)
乾燥わかめ(もどしたもの)
15g
2カップ
「クノール Soup Do」ふかひれスープ用
1箱
溶き卵
1個分
いり白ごま
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ねぎは小口切りにする。
  2. 2

    鍋にAを入れて火にかけ、よくかき混ぜながら煮立たせ、(1)のねぎ、わかめを加えて煮る。
  3. 3

    煮立ったら強火にし、溶き卵を流し入れ、ひと煮立ちさせ、ごまをふる。

「長ねぎとわかめのふかひれスープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー57kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質3.5 g
  • ・野菜摂取量※13 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。