OPEN MENU

MENU

ふんわり卵の豚バラ豆腐みそ炒めの献立

献立 30分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 452 kcal
  • ・塩分 2.8 g
  • ・たんぱく質 20.2 g
  • ・野菜摂取量※ 192 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ふんわり卵の豚バラ豆腐みそ炒め

15分

材料(4人分)

木綿豆腐
1丁(300g)
豚バラ薄切り肉
200g
にら
1束
玉ねぎ
1/2個
2個
「Cook Doきょうの大皿」豚バラ豆腐用
1箱
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豆腐はヨコ3等分に切ってから、1.5cm幅に切る。豚肉はひと口大に切る。にらは5cm幅に切り、玉ねぎは薄切りにする。卵は溶きほぐす。
  2. 2

    熱する前のフライパンに油を入れ、(1)の豆腐を並べて火をつけ、強めの中火で4分ほど焼き、いったん皿にとる。
  3. 3

    同じフライパンに(1)の豚肉を入れて中火で炒める。肉に焼き色がついたら、(1)の玉ねぎを加えて炒め、いったん火を止める。
  4. 4

    「Cook Doきょうの大皿」を加え、再び火をつけて中火で混ぜ合わせる。(2)の豆腐を戻し入れ、(1)のにらを加えて全体を炒め合わせる。
  5. 5

    (1)の溶き卵を周囲に流し入れ、卵が固まり始めたら、大きく炒め合わせる。
  6. *豆腐の片面をしっかり焼くことで、型くずれしにくく仕上がります。
  7. *油はね、ソースはねにご注意ください。

「ふんわり卵の豚バラ豆腐みそ炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー343kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質17.5 g
  • ・野菜摂取量※47 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

にんじんとしらたきの甘酢きんぴら

10分

材料(2人分)

にんじん
1/2本(75g)
しらたき
1/2袋(50g)
小ねぎ
4本
小さじ2
みりん
小さじ2
砂糖
小さじ2
しょうゆ
小さじ1
うま味調味料「味の素®」70g瓶
3ふり
いり白ごま
小さじ1/2
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
大さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    にんじんは5cm長さのせん切り、しらたきは熱湯でサッとゆでて、食べやすい長さに切る。小ねぎは4cm長さに切る。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)のにんじん・しらたきを入れて、全体に油がまわる程度に炒める。
  3. 3

    Aを加えて、水分がほとんどなくなるまでいりつけ、(1)の小ねぎ、ごまを加えて軽く混ぜ合わせる。

「にんじんとしらたきの甘酢きんぴら」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー85kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質1.1 g
  • ・野菜摂取量※50 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

夏野菜の冷やし椀

10分 (時間外を除く)

材料(4人分)

トマト・小
2個(240g)
なす
1個
グリーンアスパラガス
2本
オクラ
4本
みょうが
1個
2・1/2カップ
「ほんだし」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    トマトはザク切りにし、なすはしま目に皮をむき、2cm幅の輪切りにする。
    アスパラは斜め切りにし、オクラはタテ半分に切り、みょうがはタテ4等分に切る。
  2. 2

    耐熱皿に(1)のなす・アスパラ・オクラを入れ、ラップをかけて
    電子レンジ(600W)で2分加熱する。
  3. 3

    ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、(1)のトマト・みょうが、(2)のなす・
    アスパラ・オクラを加え、味がなじむまで冷蔵庫で1時間ほど冷やす(時間外)。

「夏野菜の冷やし椀」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー24kcal
  • ・塩分0.9 g
  • ・たんぱく質1.6 g
  • ・野菜摂取量※95 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。