OPEN MENU

MENU

ごま担々風 豚大根炒めの献立

献立 36分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 678 kcal
  • ・塩分 2.7 g
  • ・たんぱく質 24.3 g
  • ・野菜摂取量※ 129 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ごま担々風 豚大根炒め

15分

材料(4人分)

豚バラ薄切り肉
200g
大根
1/3本(300g)
「Cook Doきょうの大皿」豚大根炒め用
1箱
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1
小ねぎの小口切り・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根は5mm厚さのいちょう切りにし、豚肉はひと口大に切る。
  2. 2

    熱したフライパンに油を入れ、強めの中火にし、(1)の大根を入れて両面にしっかりと焼き目がつくまで炒める。
  3. 3

    (1)の豚肉を加えて炒め、肉に火が通ったら、いったん火を止める。
  4. 4

    「Cook Doきょうの大皿」を加えて再び火をつけ、全体によくからめながら1分間炒め合わせる。
  5. 5

    皿に盛り、好みで小ねぎを散らす。
  6. *大根にしっかり焼き目をつけることで、やわらかく仕上がります。
  7. *油はね、ソースはねにご注意ください。

「ごま担々風 豚大根炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー260kcal
  • ・塩分0.9 g
  • ・たんぱく質8.9 g
  • ・野菜摂取量※68 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

こんぶだしがおいしい☆のりごはん

1分

材料(1人分)

ご飯
1杯(140g)
焼きのり
少々
「ほんだし こんぶだし」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    お茶碗にご飯をよそい、ちぎったのり、「こんぶだし」をふりかける。

「こんぶだしがおいしい☆のりごはん」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー218kcal
  • ・塩分0 g
  • ・たんぱく質3.5 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

のっぺ<塩分控えめ>

25分

材料(4人分)

里いも
350g
にんじん
1本
紅かまぼこ
50g
突きこんにゃく
100g
長ねぎ
1/2本(100g)
干ししいたけ
3枚
3カップ
鶏もも肉
150g
なめこ
30g
殻をむいたぎんなん
6粒
絹さや
30g
「お塩控えめの・ほんだし」
大さじ1
大さじ2
砂糖
大さじ1
みりん
大さじ1
「やさしお」
小さじ1/2
減塩しょうゆ
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    突きこんにゃくは熱湯に通してアクを抜き、干ししいたけは分量の水でもどし、細切りにする。もどし汁はとっておく。
  2. 2

    里いもは1cm幅、4cm長さの拍子木切りにし、塩少々(分量外)でもみ、水洗いをしてぬめりを取る。にんじん、かまぼこは3cm長さの拍子木切りにする。ねぎは1cm幅の小口切りにし、鶏肉は1cmの角切りにする。絹さやは塩ゆでして斜めに切る。
  3. 3

    鍋に(1)の干ししいたけのもどし汁・突きこんにゃく・しいたけ、ぎんなん、(2)の里いも・にんじん・かまぼこを入れて火にかけ、煮立ったら、A、減塩しょうゆ大さじ1を加えて強火で煮る。
  4. 4

    再び、煮立ったら、(2)の鶏肉、なめこを加えてさらに10分ほど煮る。
  5. 5

    (2)のねぎを加えて1~2分煮て、残りの減塩しょうゆを加えてひと混ぜし、火を止める。
  6. 6

    器に盛り、(2)の絹さやを散らす。
  7. *突きこんにゃくが手に入らない場合は普通のこんにゃくを3cm長さの拍子木切りにしてお作りください。
  8. *新潟県の郷土料理 レシピは一例です。ご家庭でお好みの味つけに調整してください。
  9. *レシピ制作:新潟日報

「のっぺ<塩分控えめ>」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー200kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質11.9 g
  • ・野菜摂取量※61 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。