OPEN MENU

MENU

根菜と鶏だんごのふくめ煮の献立

献立 66分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 438 kcal
  • ・塩分 4.8 g
  • ・たんぱく質 26.8 g
  • ・野菜摂取量※ 273 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

根菜と鶏だんごのふくめ煮

50分

材料(4人分)

大根・正味
10cm(200g)
にんじん
1本
れんこん・小
1節(150g)
こんにゃく
1/2枚
絹さや
6枚
鶏ひき肉
250g
しょうがのみじん切り
1/2かけ分
大さじ1・1/2
大さじ1
しょうゆ
小さじ2
片栗粉
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
「お塩控えめの・ほんだし」
小さじ山盛り1
3カップ
大さじ2
三温糖
大さじ1
しょうゆ
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
「AJINOMOTO 大豆の油健康プラス」
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根は1.5cm幅の半月切りにして下ゆでする。にんじんは1.5cm幅の輪切りにし、
    れんこんは皮のついたまま厚めの輪切りにし、酢水にさらす。こんにゃくは水からゆで、
    手綱こんにゃくにする。絹さやはサッとゆで、せん切りにする。
  2. 2

    ボウルにひき肉、Aを入れ、粘りがでるまでよく練り混ぜ、
    直径2~3cm大に丸めて鶏だんごを作る。
  3. 3

    フライパンに油を熱し、(2)の鶏だんごを入れて転がしながら、焼き色をつけて焼く。
  4. 4

    深めのフライパンに(1)の大根・にんじん・れんこん・こんにゃく、
    (3)の鶏だんごを入れ、「お塩控えめの・ほんだし」、Bを加えて火にかける。
  5. 5

    煮立ったらアクを取る。落としぶたをし、さらにフタをして中火弱の火加減で
    30分~40分煮含める。
  6. 6

    器に盛り、(1)の絹さやを飾る。

「根菜と鶏だんごのふくめ煮」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー211kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質13.1 g
  • ・野菜摂取量※127 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

いんげんのごま和え

15分

材料(2人分)

さやいんげん
200g
いり黒ごま
大さじ3
しょうゆ
大さじ1
大さじ1
「パルスイート カロリーゼロ」
小さじ1(3g)
「ほんだし」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さやいんげんはスジを取り、サッとゆで、粗熱が取れたら2~3cm長さに切る。
  2. 2

    すり鉢に黒ごまを入れてすり、Aを加えてよく混ぜる。
  3. 3

    (1)のさやいんげんを加えてなじむように混ぜ合わせる。

「いんげんのごま和え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー112kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質5.3 g
  • ・野菜摂取量※100 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ツナと夏野菜の冷やしみそ汁(冷汁風)

6分

材料(4人分)

ツナ油漬缶
1缶(80g)
ミニトマト
8個
オクラ
8本
木綿豆腐
1/2丁
1カップ
みそ
大さじ2
「ほんだし 焼きあごだし」
小さじ山盛り1
氷水
2カップ

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ツナは軽く油をきり、ミニトマトはヘタを取って半分に切る。オクラは5mm幅の輪切りにして、耐熱皿にのせ、ふんわりラップをかけて、電子レンジ(600W)で30秒ほど加熱する。豆腐は手でくずす。
  2. 2

    ボウルにAを入れてみそをよく溶かし、「焼きあごだし」を加えて混ぜ、氷水を加えて軽く混ぜる。
  3. 3

    器に(1)のツナ・ミニトマト・オクラ・豆腐を等分に入れ、(2)を1/4量ずつ注ぎ入れる。
  4. *お好みですり白ごまをかけてもおいしくお召し上がりいただけます。

「ツナと夏野菜の冷やしみそ汁(冷汁風)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー115kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質8.4 g
  • ・野菜摂取量※46 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。