OPEN MENU

MENU

炊き込みマヨツナピラフの献立

献立 35分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 861 kcal
  • ・塩分 5.6 g
  • ・たんぱく質 29.7 g
  • ・野菜摂取量※ 292 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

炊き込みマヨツナピラフ

10分 (時間外を除く)

材料(4人分)

3合
ツナ水煮缶
2缶(160g)
玉ねぎ
1/2個
味の素冷凍食品KK「ミックスベジタブル」
200g
540ml
「ピュアセレクト マヨネーズ」
大さじ5
「味の素KKコンソメ」顆粒タイプ
大さじ1・1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は炊く30分前に洗い、ザルに上げて水気をきる(時間外)。
    ツナは汁気をきる。玉ねぎはみじん切りにする。
  2. 2

    炊飯器に(1)の米・ツナ・玉ねぎ、「ミックスベジタブル」、Aを入れて炊く
    (時間外)。
  3. 3

    炊き上がったらよく混ぜ合わせ、器に盛る。

「炊き込みマヨツナピラフ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー611kcal
  • ・塩分2.1 g
  • ・たんぱく質16.4 g
  • ・野菜摂取量※74 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほうれん草のごまあえ

15分

材料(2人分)

ほうれん草
1束(300g)
「瀬戸のほんじお」
少々
しょうゆ
大さじ1/3
大さじ1
「ほんだし」
小さじ2/3
しょうゆ
大さじ1/2
砂糖
大さじ1/2
すり白ごま
大さじ4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩、ほうれん草を入れて1分ほどゆでる(鍋に一度に入りきらない場合は、2~3回に分けてゆでる)。水をはったボウルに取り出し、冷ます。
  2. 2

    バットに水気をしぼった(1)のほうれん草をのせ、しょうゆを全体にふりかける。手で水気をしぼり(しょうゆ洗いという)、4cm長さに切る。
  3. 3

    ボウルに水、「ほんだし」を入れて混ぜ、「ほんだし」が溶けたら、Aを加えて混ぜ、ごまを加えて混ぜ合わせる。(2)のほうれん草を加えて菜箸でよくあえ、器に盛る。
  4. *Point:ほうれん草はしょうゆをかけて、水気をしぼってください。下味がつき、あえ衣ともよくなじみます。

「ほうれん草のごまあえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー126kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質6.8 g
  • ・野菜摂取量※150 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ピリ辛けんちん汁

15分

材料(2人分)

木綿豆腐
1/2丁
大根
70g
にんじん
40g
ねぎ
1/3本
突きこんにゃく
50g
2カップ
「ほんだし」
小さじ2/3
しょうゆ
小さじ1・1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
一味唐がらし
適量
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根、にんじんは3~4mm幅のいちょう切りにし、ねぎは2cm幅のぶつ切りにし、
    こんにゃくは3cm長さに切る。
  2. 2

    鍋にごま油を熱し、(1)のねぎを焼きつけるようにして炒め、油にねぎの香りを移す。
  3. 3

    豆腐を手でくずしながら加え、強火で炒める。全体に油がまわったら、
    (1)の大根・にんじん・こんにゃくを加えて、炒め合わせる。
  4. 4

    Aを加えてやわらかくなるまで煮て、Bで味を調える。
  5. 5

    器に盛り、好みで一味唐がらしをふる。
  6. *つきこんにゃくとは板こんにゃくをところてんのように押し出したもので味がからみやすい。
     こんにゃくを拍子木切りにして代用してもお作りいただけます。

「ピリ辛けんちん汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー124kcal
  • ・塩分2.2 g
  • ・たんぱく質6.5 g
  • ・野菜摂取量※68 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。