OPEN MENU

MENU

塩鶏のねばねば丼の献立

献立 20分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 636 kcal
  • ・塩分 2.8 g
  • ・たんぱく質 25.5 g
  • ・野菜摂取量※ 256 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

塩鶏のねばねば丼

5分

材料(1人分)

塩鶏
1/4枚
長いも
5cm(100g)
オクラ
2本
ご飯
180g
「ほんだし」
小さじ1/2
いり白ごま
適量
練りわさび
適量
しょうゆ
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    塩鶏は食べやすい大きさに裂く。長いもは皮をむいてビニール袋に入れ、すりこ木などでたたいてこまかくする。オクラはラップに包んで電子レンジ(600W)で30秒加熱し、小口切りにする。
  2. 2

    ご飯に「ほんだし」を入れて混ぜ、器に盛る。(1)の長いも・オクラ・塩鶏を順にのせ、ごまをかけ、わさびを添える。しょうゆをかけていただく。
  3. 【塩鶏の作り方(作りやすい分量)】
  4. [1]鶏むね肉2枚(400g)は全体をフォークで刺して数ヶ所穴をあける。
  5. [2]「瀬戸のほんじお」または「やさしお」大さじ1/2(7.5g)・酒小さじ4・砂糖小さじ1をふりかけ、水分がほとんどなくなるまでもみ込み、形を長方形に 整えながら、ラップでぴったりと二重に包む。
  6. *熱が伝わりやすいように、鶏肉をなるべく平らにして包んでください。
  7. [3]鍋に水カップ7を入れ、しっかりと沸騰したら[2]の鶏肉を皮目を下にして入れ、中火で3~5分ゆでる。
  8. *鶏肉の枚数を3~4枚に増やして作る場合は、2リットルにしてください。
  9. [4]火を止めてアルミホイルなどで落としぶたをし、鍋のフタをして、そのまま25分おいて冷ます。
  10. *鶏肉に厚みがある場合は[3]の時間を長めしてください。
  11. *冷蔵庫で4~5日保存できます。ラップを取らずに冷まし、 そのまま袋に入れて保存してください。(使いかけの場合は、再びラップに包んでください。)

「塩鶏のねばねば丼」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー412kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質17.1 g
  • ・野菜摂取量※17 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

トマトと豆腐のサラダ

10分

材料(1人分)

トマト
1/2個(100g)
絹ごし豆腐
1/4丁(90g)
玉ねぎ
1/8個(30g)
青じそ
3枚(3g)
「ピュアセレクト サラリア」
大さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
粉チーズ
小さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    トマト、豆腐は食べやすい大きさに切り、豆腐はザルにのせて水気をきる。
    玉ねぎは薄切りにし、青じそはせん切りにする。
  2. 2

    ボウルに「サラリア」、しょうゆを混ぜ合わせておく。
  3. 3

    器に(1)のトマト・豆腐・玉ねぎ・青じそを混ぜ合わせて盛り、
    (2)をかけ、粉チーズをふる。

「トマトと豆腐のサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー198kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質6.8 g
  • ・野菜摂取量※133 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

チンゲン菜とかぶの味噌汁

10分

材料(2人分)

チンゲン菜
1株(120g)
かぶ・小
2個(120g)
1・1/2カップ
「お塩控えめの・ほんだし」
小さじ2/3
みそ
大さじ1/2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    チンゲン菜はザク切りにし、かぶは茎を少し残してくし形に切る。
  2. 2

    鍋にA、(1)のかぶを入れて煮る。かぶがやわらかくなったら、(1)のチンゲン菜を加え、ひと煮立ちしたら、火を止めてみそを溶き入れる。

「チンゲン菜とかぶの味噌汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー26kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質1.6 g
  • ・野菜摂取量※106 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。