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旬野菜便り♪なすを鮮やか&おいしく味わうコツ!

2021/08/12

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スーパーで季節ごとに変わっていく旬の野菜。季節感を味わえるだけでなく、栄養価も高いのです!こちらのコーナーでは、季節ごとに楽しみたい旬野菜の魅力を紹介します♪

ツヤっとした紫色の見た目が特徴的で、みずみずしい夏野菜の代表「なす」☆味にクセがなく、どんな調味料とも組み合わせやすいのが嬉しいですよね♪また、「一富士、二鷹、三なすび」とも言われるように、初夢で見ると縁起がよいものとして、なすは昔から日本人との関わりが深い野菜です。
今回は、料理に応じた下処理の方法や鮮やかな色を保つコツをたっぷりご紹介☆旬のなすを存分に味わいましょう。

  1. 調理前に押さえておきたいポイント
  2. 鮮やかな紫色を保つコツ!
  3. なすの選び方と冷蔵庫保存のコツ
  4. どんな料理にも合う☆万能野菜なすの活用術

01
調理前に押さえておきたいポイント

なすを切ってそのままにしてしまい、切り口がどんどん黒ずんでしまった…という経験をしたことがある方も多いのでは・・・?これは、なすに含まれるポリフェノールなどのあくの成分が空気に触れて変色するからなんです。
あくが強いとえぐみとして感じることもあるため、なすを切ったらすぐにあく抜きをするのがおすすめ!変色防止&食べやすくする2つの方法をご紹介します♪

(1)水にさらす

ボウルに水をため、切ったらすぐに水につけてください。なすが浮くので、濡らしたキッチンペーパーをかぶせると全体がしっかりと浸かります。一番簡単な方法なのですぐに試すことができますよ☆

(2)塩をふる

余分な水分と一緒にあくを抜く方法もあります。切ったなすをバットなどに並べ、切り口に塩を少々ふってしばらくおいたら、ペーパータオルなどで水気をふき取ってください。さっぱりとしたサラダに加えるときにおすすめ♪

煮汁が染み込んであくが気になりにくい煮物やカレーでは、あく抜き無しでもOK!

02
鮮やかな紫色を保つコツ!

せっかくの紫色が加熱してどんどん茶色っぽくなってしまう…というお悩みに☆
色を保つコツをご紹介♪

  • 油で素揚げするか、皮の部分に油を塗ってから加熱する
  • なすの皮目に飾り包丁を入れて早く火が通るようにする
  • 電子レンジを使い、短時間で加熱する
  • 加熱後うちわなどであおいで熱を飛ばし、早く冷ます

03
なすの選び方と冷蔵庫保存のコツ

皮にハリとツヤがあり、へたの切り口にみずみずしさが残っているものを選んでください。へたやガクがしっかりしていて、とげがチクチクと尖っているほうがGOOD!
皮の色が薄く茶色のもの、表面にひびが入っているものは、傷んでいるので注意しましょう。

なすは低温や乾燥に弱く、へたの切り口などから水分が蒸発しやすいです。そのため1個ずつラップで包み、冷蔵庫の野菜室か風のない冷暗所に保存し、早め使い切ることがおすすめ。

04
どんな料理にも合う☆万能野菜なすの活用術

味にクセがないため、いろいろな味付けや調理方法で幅広く楽しむことができますよ。あく抜きや紫色を保つコツを生かせるレシピをご紹介します♪

ちょっとした調理のポイントをおさえることで、なすのおいしさを最大限に引き出すことができます!作ってみたい料理に応じてあく抜きしながら、旬のなすを味わってみてください♪

(参考文献)
高橋秀雄(2008年)『からだにおいしい 野菜の便利帳』高橋書店
JAグループ「とれたて大百科」なす
(参照日:2021-7-8)

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