OPEN MENU

MENU

「ラブベジ®」の日、はじまる!野菜で日本をもっと元気に

2021/03/01

SHARE

「野菜をもっととろうよ!」をスローガンに掲げる味の素社の取り組み「ラブベジ®」。名古屋支社で始まった動きはやがて全国へと波及し、3月1日を「ラブベジ®」の日に制定するまでに拡大しています。

そこで今回、「AJINOMOTO PARK」編集部では、各支社の「ラブベジ®」担当者にインタビューを実施。オンラインで各地をつないで、「ラブベジ®」誕生のエピソードや、地域に根ざした独自の取り組みについてたっぷりと伺いました!

インタビューした人

名古屋支社 家庭用第2グループ

出口 桂 さん

2016年4月入社。スーパーマーケット、ドラッグストアを担当。学生時代はラグビーをしており元々健康や運動に興味関心があります。自らの体で絶賛「ラブベジ®」体感中です!名古屋のジムに出没注意!

インタビューした人

九州支社 家庭用第1グループ

坪井 将希 さん

2019年4月入社。現在は長崎県内のスーパーマーケット、卸店を担当。平日の仕事終わりには長崎の繁華街を徘徊し、お気に入りの飲食店探しに励む(現在は自粛中)。趣味は釣りとラーメン屋巡り。

インタビューした人

大阪支社 家庭用第2グループ

萩原 恵 さん

2018年4月入社。関西のスーパーマーケットを担当。料理することも食べることも大好きです。スーパーやコンビニの商品を見て回ったり、外食店のメニューを見たりしているとあっという間に時間が過ぎます。

  1. 「ラブベジ®」ってどんなプロジェクト?
  2. 名古屋から全国へ!拡がる「ラブベジ®」の取り組み
  3. 野菜摂取最下位だった愛知県で産声をあげた「ラブベジ®」
  4. 名古屋に続き長崎、大阪でも!地域密着型の取り組みがあちこちで
  5. 「ラブベジ®」の活動は企業の枠をも越えて
  6. 3月1日は「ラブベジ®」の日♪調理した野菜をおいしくたくさん
  7. いつもの食事にあとひと品!担当者おすすめ野菜を使ったレシピ♪

01
「ラブベジ®」ってどんなプロジェクト?

——はじめに「ラブベジ®」がどんなプロジェクトなのか教えてください。

出口さん:「ラブベジ®」は「Love(愛)+Vegetable(野菜)」を合わせた造語で、みなさんに野菜をおいしくたくさん食べてもらうためのプロジェクトです。

国は1日あたり350g以上の野菜摂取量を推奨していますが、実際は70gほど足りていません。そこで、多くの方が野菜に興味をもち、もっと野菜を好きになってもらうことで、野菜をたくさん食べる習慣を作ることを目指しています。

萩原さん:生のままだと量が多くて食べきれなくても、炒めたり、スープにしたりと加熱することでかさが減ってぐんと食べやすくなるんです!味の素社には、「Cook Do®」や「ほんだし®」、「コンソメ」など、野菜をおいしく食べるための調味料がそろっています。

坪井さん:調理することで栄養をより効率よく摂取できる野菜もありますからね。全国の支社では、それぞれの地域のニーズに合ったレシピの提案やイベントを行っています。

02
名古屋から全国へ!拡がる「ラブベジ®」の取り組み

名古屋支社ではじまった「ラブベジ®」は、今では全国的な動きへと展開しています。その歩みをざっと振り返りながら、お三方にそれぞれの地域での取り組みについてお話を伺います。

03
野菜摂取最下位だった愛知県で産声をあげた「ラブベジ®」

——ラブベジはどんなきっかけではじまったのですか?

出口さん:「ラブベジ®」はもともと、僕が所属する名古屋支社で誕生しました。ある社員が、愛知県の野菜摂取量が全国最下位(※平成24年国民健康・栄養調査による)であることを報告した際に、「味の素社として何かできることはないか?」と。

そんなふとしたことをきっかけに、入社5年目くらいの中堅社員たちが中心になってスタートしました。

——具体的にどんな活動をしたんですか?

出口さん:当時は自分たちで考えた、野菜がとれるレシピをスーパーなどの量販店の店頭で紹介していました。ですが、それだけでは「ラブベジ®」にかける想いをみなさんに伝えきれないなと。

そこでまずは取り組みの幅を広げようと、名古屋にある椙山女学園大学の管理栄養学科でレシピコンテストを開催し、選ばれたレシピをメニューブックにして店頭で配布しました。すると飛ぶようになくなっていって。取り組みが軌道にのりつつあるのがわかりました。

最近では、地元のお母さんたちに集まっていただいてお子さん向けのメニューを開発したり、ローカル番組や雑誌とコラボしたり、いろんな取り組みを行っています。

出口さん:普段の仕事はスーパーなどでの商談がメインですが、「ラブベジ®」では担当の垣根を超えたチャレンジができるので、すごくやりがいを感じますね。みなさんの生活に寄り添えている実感があって、通常の業務とは違うモチベーションで取り組むことができています。

そうこうするうちに、東海エリアで「ラブベジ®」の認知度が徐々にあがっていき、ほかの支社からもチャレンジしてみたい取り組みとして注目を集めるようになったという感じですね。

04
名古屋に続き長崎、大阪でも!地域密着型の取り組みがあちこちで

——その後、長崎でも「ラブベジ®」の取り組みがはじまったとのことですが、どのようなきっかけがあったのでしょうか?

坪井さん:実は長崎は九州でいちばん野菜摂取量が少ないんですよ。もともと課題意識があったところで名古屋支社の「ラブベジ®」プロジェクトが話題になり、長崎でもやろうということになりました。

萩原さん:野菜摂取量が足りていないのは、東海エリアに限った話ではありません。「ラブベジ®」が取り組もうとしていたのは、日本全体の課題だったんです。

坪井さん:くわえて、2020年は新型コロナウイルスの影響で全国的に健康意識が高まりました。野菜をとって免疫力を高めようという動きが出てきていますね。

——長崎ではどんな取り組みが行われたのですか?

坪井さん:たとえば、2020年の8月に長崎のローカルテレビ局の番組とコラボして、長崎産鶏むね肉と九州産れんこんを使ったオリジナルレシピを紹介しています。僕も出演させていただきました(笑)。

出口さん:なるほど、れんこんか!愛知県では、生産量が全国でも上位のキャベツをまるごと使い切るためのレシピを紹介していました。

——名古屋でも長崎でも、それぞれ地域に根ざした活動をしているんですね。全国一律で同じプロジェクトを行っているのだと思っていました…。

出口さん:そう、そこが「ラブベジ®」のおもしろいところ。野菜をおいしくたくさん食べていただくという目標を掲げて、エリアごとに別個に動いています。でも、エリアごとに活動しているとは意外と知られていないんですよ…(笑)。

坪井さん:長崎では1月からインスタと連動した企画が始動しました!前向きなコメントをいただくことが多く、いつも楽しく読ませていただいています。スーパーなどで売り場作りをすることはありましたが、実際にみなさんとやりとりして「ラブベジ®」の取り組みが浸透しているのを実感できるのはうれしいですね。

萩原さん:大阪支社でも、多くのスーパーのほか、神戸市・大阪府・大阪市などの自治体を巻き込みながら動いているところです。

05
「ラブベジ®」の活動は企業の枠をも越えて

萩原さん:大阪で野菜を食べない理由についてアンケートをとったら「面倒くさいから」がトップでした(笑)。これを受けて、汁ものを具だくさんにしたり、電子レンジを利用したり、簡単に野菜がとれる調理方法や工夫を紹介したメニューブックを作っています。

出口さん:名古屋支社でも、「若者が料理をしないのは、野菜が簡単に調理できることを知らない若者が多いから」という仮説を立てて、地元のフリーペーパーと協力してメニューを紹介したことがあります。

萩原さん:こうやって支社の枠を越えて他のエリアの事例をじかに聞けたり、社内だけでなく社外とのつながりが増えたのも「ラブベジ®」のいいところだと思っています。

06
3月1日は「ラブベジ®」の日♪調理した野菜をおいしくたくさん

——2021年から「ラブベジ®」の日が制定されるとのことですが、どんな日なのでしょうか?

萩原さん:味の素社が主体になって、野菜をたくさん食べてもらう日にしたいと思っています。「3(さ)1(い)=菜(さい)」なので、3月1日。旬の春野菜がとてもおいしい季節です!

萩原さん:1月31日の「愛菜の日」や8月31日の「野菜の日」など、野菜を食べるきっかけになる記念日はほかにもありますよね。「ラブベジ®」の日はおもに調味料を取り扱う味の素社発の記念日ということで、「調理することで」おいしくたくさん野菜を食べられる、というところも伝えていきたいと思っています。

07
いつもの食事にあとひと品!担当者おすすめ野菜を使ったレシピ♪

野菜は調理することでかさが減ってたくさん食べられるだけでなく、油と一緒にとることで栄養素の吸収がアップすることも。簡単でおいしい、しかも不足分の野菜70gを補える、願ったり叶ったりな「あとひと品」におすすめのレシピを、担当者のみなさんに教えていただきました!

出口さんおすすめのレシピ!

坪井さんおすすめのレシピ!

萩原さんおすすめのレシピ!

名古屋支社からスタートし、各担当者による草の根的な活動が実を結んで、記念日制定へとつながった「ラブベジ®」。全国の味の素社員が同じ想いを胸に、各地でそれぞれの食文化を大切にし、地域に合った方法を模索しながら、みなさんにもっと野菜を食べてもらおうと今日も奮闘しています。

調理することで、野菜はもっとおいしくたくさん食べられます!今日の献立に、野菜を使ったメニューをもう一品、追加してみませんか?

SHARE

関連キーワード

ランキング

会員登録でもっと便利に

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。