OPEN MENU

MENU

白身魚とそら豆の炊き込みご飯の献立

献立 55分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 655 kcal
  • ・塩分 4.7 g
  • ・たんぱく質 35.7 g
  • ・野菜摂取量※ 216 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

白身魚とそら豆の炊き込みご飯

40分 (時間外を除く)

材料(4人分)

2カップ
白身魚(たい など)・2切れ
200g
しょうゆ
小さじ2
小さじ2
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/4
2カップ
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/2
そら豆
150g
冷水
2カップ
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/2
2個
砂糖
大さじ1
大さじ1
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
うま味調味料「味の素®」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は炊く30分以上前に洗ってザルに上げ、水気をきる(時間外)。
  2. 2

    白身魚は1切れを2~3つに切り、Aをふって10分おく。
  3. 3

    炊飯器に米を入れて、白身魚の汁気を軽くきってのせ、Bを加えて普通に炊く。
  4. 4

    鍋に湯を沸かし、塩少々(分量外)を加えてそら豆を色よくゆでる。
    ザルに上げて合わせておいたCに浸し、味をなじませてから薄皮をむく。
  5. 5

    卵は割りほぐしてDを加え、こし器を通してこし、小鍋に入れて中火にかける。
    4~5本を束ねた菜箸でかき混ぜ、いり卵を作る。
  6. 6

    炊き上がった(3)のご飯をよく混ぜ、(4)のそら豆を加えて混ぜる。
    器に盛り、(5)のいり卵をかける。

「白身魚とそら豆の炊き込みご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー445kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質22.8 g
  • ・野菜摂取量※28 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きゅうりとミニトマトの甘酢和え

5分

材料(2人分)

きゅうり
1本(100g)
ミニトマト
5個(75g)
はちみつ
大さじ1/2
しょうがのすりおろし
小さじ1/2
大さじ2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/8
うま味調味料「味の素®」
2ふり

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりはしま目に皮をむき、3mm幅の輪切りにする。ミニトマトは半分に切る。
  2. 2

    ボウルにAを入れて混ぜ、(1)のきゅうり・ミニトマトを加えてあえる。

「きゅうりとミニトマトの甘酢和え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー41kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質1 g
  • ・野菜摂取量※87 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほくほくかぼちゃと鶏肉のみそ汁

15分

材料(4人分)

鶏もも肉
200g
かぼちゃ
200g
大根
4cm(100g)
にんじん
4cm(40g)
小松菜
2株(100g)
4カップ
「ほんだし いりこだし」
小さじ山盛り2(8g)
みそ
大さじ3
小ねぎの小口切り
2本分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉はひと口大のそぎ切りにする。かぼちゃはひと口大に切り、大根は1cm幅のいちょう切りにする。にんじんは5mm幅の半月切り、またはいちょう切りにする。小松菜は4cm長さのザク切りにする。
  2. 2

    耐熱皿に(1)のかぼちゃ・大根・にんじんを入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で5分加熱する。
  3. 3

    鍋にAを入れて火にかけ、沸騰したら(1)の鶏肉、(2)のかぼちゃ・大根・にんじんを加える。ひと煮立ちしたら、(1)の小松菜を加えて煮る。
  4. 4

    具材に火が通ったら、みそを溶き入れて味を調え、沸騰直前に火を止める。

「ほくほくかぼちゃと鶏肉のみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー169kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質11.9 g
  • ・野菜摂取量※101 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。