OPEN MENU

MENU

ツナコーンマヨの巻きおにぎりの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 698 kcal
  • ・塩分 3.3 g
  • ・たんぱく質 25.9 g
  • ・野菜摂取量※ 207 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ツナコーンマヨの巻きおにぎり

15分
このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大人用おにぎりを作る。ラップの上にのりを1枚広げ、塩少々をふり、
    奥1.5cmあけてご飯400gを敷き詰める。
  2. 2

    ボウルに「ピュアセレクトマヨネーズ」、Aを混ぜ合わせて具を作り、大さじ2を
    取り分けておく。
  3. 3

    (1)のご飯の真ん中に(2)の具を横一列にのせて、ひと巻きし形を整えラップで包む。
    食べやすい大きさに切り分ける。
  4. 4

    子供用おにぎりを作る。ラップの上に半分に切ったのりをのせ、塩少々をふり、
    奥2cmあけてご飯70gを敷き詰める。
  5. 5

    (4)のご飯の真ん中に(2)の具を大さじ1をのせて、ひと巻きし、
    形を整えラップで包む。
  6. 6

    親指とひとさし指でつまみ、しずく形に形を整え、食べやすい大きさに切る。
    もう1本作る。

「ツナコーンマヨの巻きおにぎり」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー361kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質8.2 g
  • ・野菜摂取量※14 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ゆで野菜の和風サラダ

15分

材料(4人分)

ブロッコリー
1個
グリーンアスパラガス
12本
ミニトマト
12個
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ3
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
いり白ごま
大さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
こしょう
少々
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ブロッコリーは小房に分け、大きなものはさらにタテ2~4等分に切る。
  2. 2

    アスパラは切り口を少し切り落として根元の皮をピーラーでむき、
    長さを2~3等分に切る。
  3. 3

    ミニトマトは上に浅く切り込みを入れる。
  4. 4

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。
  5. 5

    たっぷりの熱湯に塩少々(分量外)を入れ、(1)のブロッコリー、(2)のアスパラを
    順にゆで、冷水に取って冷まし、水気をきる。最後に(3)のミニトマトを湯むきする。
  6. 6

    器に(5)のブロッコリー・アスパラ・ミニトマトを盛り合わせ、
    (4)のドレッシングをかける。

「ゆで野菜の和風サラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー143kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質4.1 g
  • ・野菜摂取量※125 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

なすと油揚げのうま塩豚汁

15分

材料(4人分)

豚こま切れ肉
150g
なす
3個
ししとうがらし
8本
油揚げ
2枚
みょうが
2個
5カップ
「ほんだし」
大さじ2
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    なすはしま目に皮をむき、半月切りにする。ししとうはつまようじで数ヶ所穴をあける。
    油揚げは1cm幅の短冊切りにし、みょうがはせん切りにする。
  2. 2

    鍋にごま油を熱して豚肉を炒め、肉の色が変わったら、(1)のなす・ししとうを
    加えて炒める。水、「ほんだし」大さじ1、(1)の油揚げを加えて煮る。
  3. 3

    なすがやわらかくなったら、「ほんだし」大さじ1、(1)のみょうがを加えて
    ひと煮立ちさせる。
  4. *残った「なすと油揚げのうま塩豚汁」で「和風カレーつけ麺」が作れます。

「なすと油揚げのうま塩豚汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー194kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質13.6 g
  • ・野菜摂取量※68 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。