OPEN MENU

MENU

和風オムレツの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 367 kcal
  • ・塩分 2.0 g
  • ・たんぱく質 20.3 g
  • ・野菜摂取量※ 129 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

和風オムレツ

30分

材料(2人分)

玉ねぎ
50g
じゃがいも
200g
にんじん
30g
鶏ひき肉
80g
「ほんだし」
小さじ1/2
1カップ
2個
「瀬戸のほんじお」
適量
こしょう
少々
「AJINOMOTO サラダ油」
小さじ3
キャベツ
適量
中濃ソース
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    玉ねぎはみじん切り、にんじんは1cm角に切る。じゃがいもは1cm角に切り、
    水にさらし水気をきる。
  2. 2

    フライパンに油小さじ1を熱し弱火で(1)の玉ねぎを炒め、しんなりしたら
    ひき肉を加えて中火で炒める。水、「ほんだし」、(1)のにんじんを加えて、
    フタをして弱火で5分煮る。
  3. 3

    じゃがいもを加えてさらに汁気がほとんどなくなるまで10分ほど煮、
    塩・こしょう少々をふって調味する。
  4. 4

    キャベツはせん切りにして水にさらし、水気をきる。
  5. 5

    ボウルに卵をひとつずつ割り入れ、塩ひとつまみを加えて溶きほぐす。
  6. 6

    小さいフライパンに油小さじ1を中火で熱し、(5)の溶き卵を入れて
    サッと手早く混ぜて半熟になったら弱火にし、ほどよい焼き色がついたら火を止める。
  7. 7

    (3)を半量のせて卵を包むようにかぶせて器に盛る。同様にもう1個作る。
    (4)のキャベツを添え、オムレツの上にソースをかける。

「和風オムレツ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー280kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質15.9 g
  • ・野菜摂取量※73 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

オクラとみょうがののりサラダ

10分

材料(4人分)

オクラ
6本
みょうが
2個
水菜・1/2束
100g
焼きのり・大判
1/2枚
「ピュアセレクト コクうま 65%カロリーカット」
大さじ4
すだち
2個

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    オクラはゆでて、ガクの部分を切り落としてタテ半分に切る。みょうがはタテ半分に切って斜め薄切りにし、水菜は4cm長さに切る。
  2. 2

    ボウルに(1)のオクラ・みょうが・水菜を合わせ、焼きのりをちぎって加えて混ぜ、器に盛る。すだちは半分に切って小皿に盛る。
  3. 3

    「コクうま」をしぼり、食べる直前に(2)のすだちをしぼってあえる。
  4. *野菜の水気をしっかりときってから、焼きのりを混ぜてください。水気があると、はりついて混ざりにくくなります。

「オクラとみょうがののりサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー48kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質1.5 g
  • ・野菜摂取量※43 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豆腐と貝割れ菜のみそ汁

5分

材料(2人分)

絹ごし豆腐
1/5丁(60g)
貝割れ菜
1/2パック
2カップ
白みそ
小さじ2
「ほんだし」
小さじ1/2
七味唐がらし
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豆腐は2等分にし、貝割れ菜は根元を切る。
  2. 2

    鍋に分量の水を入れて火にかけ、煮立ったら、(1)の豆腐、みそ、「ほんだし」小さじ1/4を加える。
  3. 3

    再び煮立ったら、残りの「ほんだし」を加え、火を止める。
  4. 4

    ひと混ぜして椀に盛り、(1)の貝割れ菜を半量ずつのせ、七味唐がらしをふる。

「豆腐と貝割れ菜のみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー39kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質2.9 g
  • ・野菜摂取量※13 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。