OPEN MENU

MENU

まるごとさつまいもと豚肉のササッと煮の献立

献立 46分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 656 kcal
  • ・塩分 5.2 g
  • ・たんぱく質 27.3 g
  • ・野菜摂取量※ 166 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

まるごとさつまいもと豚肉のササッと煮

30分

材料(4人分)

さつまいも
400g
チンゲン菜
300g
長ねぎ
1本(120g)
豚バラ肉・焼肉用厚切り
200g
しょうがの薄切り
1かけ分
1・1/2カップ
大さじ2
砂糖
大さじ1・1/2
しょうゆ
大さじ2・1/2
みりん
大さじ1
「ほんだし」
小さじ山盛り1
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さつまいもは皮ごと大きめの乱切りする。チンゲン菜は4cm長さに切り、芯の部分は芯をつけたまま4等分に切る。ねぎは2cm幅のぶつ切りにする。豚肉はひと口大に切る。
  2. 2

    フライパンに油を熱し、(1)のチンゲン菜の葉の部分を入れて炒め、いったん取り出す。同じフライパンに(1)の豚肉を入れてサッと炒め、余分な油をキッチンペーパーで拭き取る。
  3. 3

    しょうがを加えて炒め、香りがたったら、(1)のさつまいもを加えて5分ほど炒める。(1)のねぎ・チンゲン菜の芯の部分を加えて炒め合わせ、Aを加えて落としぶたをして5分ほど煮る。
  4. 4

    Bを加えてさらに煮、さつまいもがやわらかくなったら、(2)のチンゲン菜の葉を戻し入れ、煮汁が少し残るくらいまで煮る。

「まるごとさつまいもと豚肉のササッと煮」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー399kcal
  • ・塩分2.2 g
  • ・たんぱく質10.1 g
  • ・野菜摂取量※96 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

いんげんとにんじんの白あえ

20分

材料(2人分)

木綿豆腐
1丁(300g)
さやいんげん
15本
にんじん
4cm(40g)
「瀬戸のほんじお」
適量
しょうゆ
小さじ1
すり白ごま
大さじ3
大さじ1
「ほんだし」
小さじ1/2
砂糖
大さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鍋にたっぷりの湯を沸かし、豆腐を手で大まかにちぎって入れる。煮立ったら、ザルに上げて水気をきり、よく冷ます。
  2. 2

    さやいんげんはヘタを切り落とし、4cm長さに切る。鍋にたっぷりの湯を沸かして、塩少々、さやいんげんを入れ、1分ほどゆでる。ザルに上げて水気をきり、ボウルに移す。しょうゆを加えて混ぜ、よく冷やす。
  3. 3

    にんじんは1~2mm幅の短冊切りにする。(2)とは別のボウルに入れ、塩小さじ1/4をふってもみ、5分ほどおく。しんなりとしたらサッと水洗いをして水気をしぼる。
  4. 4

    小さめのボウルに水、「ほんだし」を入れ、よく混ぜる。
  5. 5

    (1)の豆腐をザルで裏ごしし、大きめのボウルに入れ、白ごま、(4)、Aを加えてよく混ぜる。(2)のさやいんげん、(3)のにんじんを加えて菜箸であえ、器に盛る。

「いんげんとにんじんの白あえ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー214kcal
  • ・塩分2.3 g
  • ・たんぱく質14.2 g
  • ・野菜摂取量※70 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

「具たっぷり味噌汁」ほうれん草 減塩

1分

材料(1人分)

「具たっぷり味噌汁」ほうれん草 減塩
1袋
熱湯
160ml

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    器に「具たっぷり味噌汁」を入れ、分量の熱湯を注ぎ、よくかき混ぜる。
  2. *調理時・喫食時の熱湯には十分ご注意ください。

「「具たっぷり味噌汁」ほうれん草 減塩」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー43kcal
  • ・塩分0.7 g
  • ・たんぱく質3 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。