鍋だけじゃもったいない!副菜・メイン料理にもってこい♪の「鍋キューブ®」
冷蔵庫にある食材でもう一品作りたいけど、メニューが思い浮かばない…そんなときの強い味方が「鍋キューブ®」。鍋にしかつかえないと思っている方も多いのですが、実は鍋以外にもつかえる万能調味料なんです!
その理由は、固形キューブの中においしい鍋つゆの味わいがギュッ!とつまっているから!
出汁(だし)をとる時間がなかったり、あれこれ調味料を入れなくても、食材さえ用意すればキューブを加えるだけで味付けがおいしく決まります♪
旬の野菜を使った副菜から肉を使ったボリュームのあるメインおかずまで、幅広くつかうことができます。
出汁(だし)をとる時間がなかったり、あれこれ調味料を入れなくても、食材さえ用意すればキューブを加えるだけで味付けがおいしく決まります♪
旬の野菜を使った副菜から肉を使ったボリュームのあるメインおかずまで、幅広くつかうことができます。
冷蔵庫の残り野菜をつかいきり♪「鍋キューブ®」でパパッと作れるあと一品レシピ
ごま油とじゃこの香ばしさが食欲をそそる「ザク切りうまトマト」
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ジップロックの袋などにザク切りにしたトマトとごま油、「鍋キューブ®」鶏だし・うま塩を和えて、ちりめんじゃこをトッピングしたら完成!さっぱりとした味付けなので、サラダとしてはもちろん、ヘルシーなおつまみにも◎。冷蔵庫でキンキンに冷やして召し上がれ♪
【調理時間:5分】
作り方はコチラ
たたいて和えるだけ!夏の新定番おつまみ「白湯たたききゅうり」
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味付けにつかうのは、豚骨と鶏ガラだしのうま味がたっぷりの「鍋キューブ®」濃厚白湯。きゅうりの水々しさと、だしのうま味の相性が抜群で、食欲のないときでもパクパク食べられそう!暑い夏の食卓を涼しくしてくれる定番レシピに加えてみて♪
【調理時間:5分】
作り方はコチラ
レンチンとは思えない!なめらかな口当たりが絶品の「カニカマ茶わん蒸し」
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作るのがむずかしそうな茶わん蒸しですが、「鍋キューブ®」があればレンジで簡単に作れるんです!材料はカニカマとカイワレだけなのに「鍋キューブ®」のうま味がしっかりしみて、料亭のような深みのあるカニ風味の茶わん蒸しを味わうことができます♪これなら忙しい朝でも作れそう!
【調理時間:10分】
作り方はコチラ
話題の健康フードをご自宅でも!「『鍋キューブ®』で作るうま塩サラダチキン」
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コンビニなどで人気の健康フード、サラダチキンを自宅で作ってみませんか?作り方は簡単で電子レンジで片面ずつ加熱した鶏むね肉を、「鍋キューブ®」鶏だし・うま塩を溶かした鍋で茹でるだけ。鶏むね肉が浸る程度の小さめの鍋を使うことで、しっとりやわらかく仕上がりますよ♪
【調理時間:3分】
作り方はコチラ
旬の野菜を使って彩り豊かな食卓に!「夏野菜の焼きマリネ」
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足が速いトマトとなすはマリネにしてはいかが?「鍋キューブ®」とオリーブオイルだけのシンプルな味付けが、夏野菜との相性バッチリ!混ぜて、焼くだけの簡単レシピなのに見た目もおしゃれなので、おもてなしの食卓にもオススメです。いろいろな野菜で試してみて♪
【調理時間:15分】
作り方はコチラ
彩り&栄養も満点!赤・緑・黄のカラフル「夏野菜チャンプルー」
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お弁当を作るときに気になるのが「彩り」と「栄養」のこと。そんなときは、赤・緑・黄の3色が入った夏野菜チャンプルーを作ってみませんか?色を意識するだけでぐんと華やかなお弁当になります!調味料は溶き卵に混ぜる「鍋キューブ®」だけで、ささっと作れるのもうれしいポイント。
【調理時間:15分】
作り方はコチラ
お手軽!長持ち!簡単! 三拍子揃った優秀キューブ
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「鍋キューブ®」はキューブ状の鍋つゆの素スープなので、液だれや粉末の飛び散りの心配もありません。
また、賞味期限(※1)が長いから一度につかいきれなくても、外袋のジッパーで密封すれば無駄なくストックできます。
キューブはひとつで一人前。
ひとつずつ個別に包装されているから、家族の人数やレシピに合わせて必要な量を入れるだけ。
ゴミも少なくて済むのもうれしいですね♪
※1:賞味期限は商品によって異なります。「鍋キューブ®」鶏だし・うま塩 22ヶ月、「鍋キューブ®」濃厚白湯 20ヶ月です。
今回は「鍋キューブ®」のアレンジレシピをご紹介しましたが、いかがでしたか?
あまってしまった野菜や、すぐには食べきれない食材も、ちょっとした工夫で賢く、おいしくいただきたいですね。
雨で買い物に行けないとき、定番メニューは作り尽くしたというとき、ぜひ「鍋キューブ®」を使って、今日の献立に一品加えてみませんか?
あまってしまった野菜や、すぐには食べきれない食材も、ちょっとした工夫で賢く、おいしくいただきたいですね。
雨で買い物に行けないとき、定番メニューは作り尽くしたというとき、ぜひ「鍋キューブ®」を使って、今日の献立に一品加えてみませんか?