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旬野菜便り♪たけのこの基本のゆで方とおすすめレシピをご紹介!

2021/04/08

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スーパーの野菜売り場は、季節ごとに変わっていきますよね。旬の野菜は、季節感を味わえるだけでなく、栄養価も高いのが嬉しいですよね。こちらのコーナーでは、旬野菜の良さをうまく引き出し、おいしく食べるコツをご紹介します♪

皆さまは、たけのこと竹の境目を知っていますか?たけのこは、下茎から出てくる若い芽のことをさします。イノシシやキツネに食べられないように、皮にはたけのこを守る役割があり、皮がたけのこと竹を分ける境界線となっているのです。
また、背が伸びるにつれて、皮は一枚一枚、自然とはがれ、だいたい30日ほどですべて落ち、竹になります。たけのこはまさに“脱皮”しているようですね!

今回は、基本のゆで方や選び方のコツを知り、旬のたけのこを味わってみましょう!

  1. 基本のたけのこのゆで方
  2. 新鮮なたけのこを見分けるポイント☆
  3. たけのこの使い分けのコツとは?

01
基本のたけのこのゆで方

たけのこは、鮮度がいのちの食材です。時間が経つとえぐ味が増すので、購入したらできるだけ早めにゆでましょう。

基本のゆで方

  1. 水洗いし、根元のかたい部分は切り落とし、穂先は斜めに切り落としましょう。

  2. 皮にタテ1本、まっすぐに切り込みを入れます。
    ※切れ目を入れると、火が早く通りやすくなります。また、ゆでた後に皮をむきやすくなります。

  3. 鍋にたけのこを入れ、かぶるぐらいの水、米ぬかを入れて強火にかけます。
    ※たけのこが浮く場合、たけのこに水がかぶるように、落としぶたをしましょう。吹きこぼれにはご注意下さい。

  4. 沸騰したら弱火~中火にして約40分、根元のかたい部分に竹串がスッと通るまでゆでます。

  5. ゆで汁につけたまま充分に冷まし、水にとって皮をむき、きれいに洗いましょう。

  6. 保存する場合は、水をはった容器に入れ、ふたをして冷蔵庫で保存します。
    毎日水をかえると2~3日は保存が可能です。




※水と米ぬかの分量は、水5カップあたり米ぬか1/2カップの割合を目安に。
※米ぬかがない場合は米を洗った時の、白くなったとぎ汁でゆでましょう。

02
新鮮なたけのこを見分けるポイント☆

たけのこを購入するときは、形がよくずっしりとしており、皮が淡黄色でつやのあるものを選びましょう。切り口は変色していなくて、みずみずしいものがおすすめ◎
穂先は黄色で開いていないもの、根元はいぼが少なく、赤い斑点のないものが良いです。

また、水煮たけのこについている白い粉は、アクではありません!チロシンというアミノ酸の一種で、洗い流す必要なく、そのまま調理してくださいね。

03
たけのこの使い分けのコツとは?

部位ごとの特徴を知り、おいしさを引き出せるように使い分けましょう。
柔らかい先端(姫皮)は酢の物やお吸物、穂先は和え物や炊き込みご飯がおすすめ!
歯ごたえがある中央部分は煮物や炒め物、てんぷらに。幅広く調理で使えますよ♪

やわらかい部分や穂先におすすめのレシピ!

たけのこは鮮度が落ちやすいので、やわらかい部分や穂先は、汁物や炊きご飯などに入れてみてくださいね。

歯応えのある中央部分におすすめのレシピ☆

たけのこの歯応えがある中央部分こそ、炒め物や煮物に使いましょう。シャッキと食感を味わってみてくださいね!

たけのこの基本のゆで方を学び、使う部位ごとの食感を楽しみながら、旬を味わってみてくださいね。

(参考文献)
高橋秀雄(2008年)『からだにおいしい 野菜の便利帳』高橋書店
JAグループ「とれたて大百科」春の旬野菜タケノコ(筍)
(参照日:2021-3-22)

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