OPEN MENU

MENU

さけと野菜の焼きびたしの献立

献立 45分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 424 kcal
  • ・塩分 4.7 g
  • ・たんぱく質 31.6 g
  • ・野菜摂取量※ 266 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

さけと野菜の焼きびたし

20分

材料(2人分)

生ざけ(切り身)
2切れ(200g)
ねぎ
2/3本
しめじ
1パック(100g)
しょうが・小
1/2かけ
1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1/2
しょうゆ
大さじ2
みりん
大さじ2
大さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さけは骨を取り除き、包丁を斜めに入れながら、長さを3等分に切る。ねぎは1cm幅の斜め切りにする。しめじは根元を1cmほど切り、6~8本ずつに分ける。しょうがは皮をむいて薄切りにし、重ねてせん切りにする。
  2. 2

    ボウルに分量の水を入れ、「ほんだし」をふり入れる。(1)のしょうが、Aを加えてよく混ぜる。
  3. 3

    フライパンに油大さじ1を熱し、(1)のしめじを1~2分焼く。薄く焼き色がついたら裏返す。フライパンのあいたところに(1)のねぎを加え、菜箸で返しながら、さらに1~2分焼く。野菜がしんなりしたら、(2)のボウルに加えて混ぜる。
  4. 4

    フライパンに油大さじ1を熱し、(1)のさけを入れて1分ほど焼く。裏返してさらに1分ほど焼き、両面に焼き色がついたら、弱火にしてフタをし、3分ほど蒸し焼きにする。
  5. 5

    中まで火が通ったら、(3)のボウルに加えて、大きく混ぜて5分ほど浸し、汁ごと器に盛る。

「さけと野菜の焼きびたし」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー328kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質25.5 g
  • ・野菜摂取量※37 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

レンチン なすとアスパラといんげんの煮びたし しそ風味

10分 (時間外を除く)
このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    なすはタテ4つ割りに切って、長さを3等分に切る。アスパラは4cm長さの斜め切りにする。オクラはガクを取り、斜め半分に切る。いんげんはスジを取り、長いのは半分に切る。ミニトマトは半分に切る。
  2. 2

    耐熱皿に(1)のなす・アスパラ・オクラ・いんげんをのせ、水少々(分量外)をふり、ラップをかけて電子レンジ(600W)で2分30秒ほど加熱する。
  3. 3

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、(2)のなす・アスパラ・オクラ・いんげん・ミニトマトを冷蔵庫で冷やす(時間外)。
  4. 4

    器に盛り、しそをのせる。
  5. *「パルスイート カロリーゼロ」(液体タイプ)を「パルスイート」(液体タイプ)に代えてもお作りいただけます。

「レンチン なすとアスパラといんげんの煮びたし しそ風味」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー25kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質1.8 g
  • ・野菜摂取量※90 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

野菜たっぷり納豆汁

20分

材料(4人分)

納豆・小粒
50g
大根
400g
にんじん
1本
3カップ
「ほんだし」
小さじ山盛り1
みそ
大さじ2
小ねぎ・小口切り
2本

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大根、にんじんは4cm長さ、5mm幅の細切りにする。
  2. 2

    鍋に水、「ほんだし」半量を入れて煮立て、(1)の大根・にんじんを加えて
    弱火で10分煮る。
  3. 3

    みそを溶き入れ、残りの「ほんだし」を加え、ひと煮立ちさせ、
    納豆を加えて火を止める。
  4. 4

    椀に盛り、小ねぎを散らす。

「野菜たっぷり納豆汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー71kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質4.3 g
  • ・野菜摂取量※139 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。