OPEN MENU

MENU

とりハムのねぎ塩だれの献立

献立 25分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 422 kcal
  • ・塩分 4.2 g
  • ・たんぱく質 26.1 g
  • ・野菜摂取量※ 133 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

とりハムのねぎ塩だれ

5分

材料(4人分)

とりハム
200g
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ2
小ねぎの小口切り
5本分
しょうがのみじん切り
1かけ分
水菜
20g

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    とりハムは1cm幅に切る。水菜は食べやすい長さに切る。
  2. 2

    ボウルに「丸鶏がらスープ」、ごま油をすり混ぜ、Aを加えて混ぜ合わせてたれを作る。
  3. 3

    器に(1)のとりハムを並べ、(2)のたれをかけ、(1)の水菜を添える。
  4. 【とりハムの作り方(作りやすい分量)】
  5. [1]鶏むね肉1枚(260g)は厚みを均等にし、「瀬戸のほんじお」大さじ1/2・
    砂糖大さじ1・粗びき黒こしょう少々・「味の素®」少々をまぶしてよくすり込む。
    密閉袋に入れて空気を抜き、1~2日間冷蔵庫に入れる。(出てきた水分は捨てる。)
  6. [2][1]の鶏肉を軽く水洗いし、水に30分ほどつけて塩抜きをする。
  7. [3][2]の鶏肉をくるくると巻き、ラップで包み、水が入らないように両端を輪ゴムで
    キャンディのように結ぶ。
  8. [4]鍋に湯をたっぷり沸かし、[3]を入れ、弱火で5分ゆでる。火を止め、フタをして
    そのまま4~5時間おく。
  9. [5]鶏肉を押して弾力があれば、冷蔵庫でよく冷やし、お好みの大きさに切っていただく。

「とりハムのねぎ塩だれ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー137kcal
  • ・塩分1.6 g
  • ・たんぱく質10.3 g
  • ・野菜摂取量※15 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

豆腐とセロリの中華マヨサラダ

15分

材料(2人分)

木綿豆腐
1丁
セロリ・大
1/2本
グリーンアスパラガス
4本
「ピュアセレクト マヨネーズ」
大さじ2
しょうゆ
小さじ1/2
「Cook Do」オイスターソース
小さじ1/2
おろししょうが
小さじ1/4
「Cook Do」熟成豆板醤
小さじ1/4(1.25g)

* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豆腐はキッチンペーパーに包み、水気をきっておく。
  2. 2

    セロリはスジを取り、斜め薄切りにする。水に放してパリッとさせ、水気をきる。
    アスパラはかたい部分・ハカマを切ってゆで、乱切りにする。
  3. 3

    器に(1)の豆腐を手で割り入れ、(2)のセロリ・アスパラを盛り合わせ、
    混ぜ合わせたAの中華マヨネーズをかけていただく。

「豆腐とセロリの中華マヨサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー228kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質11.9 g
  • ・野菜摂取量※49 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ニラ玉トマトのみそ汁

10分

材料(4人分)

にら
1/2束(50g)
玉ねぎ
1/4個(50g)
ミニトマト
12個
溶き卵
1個分
3カップ
「ほんだし」
小さじ2
みそ
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    にらは5cm長さに切り、玉ねぎは薄切りにする。
  2. 2

    鍋にA、(1)の玉ねぎを入れて火にかけ、玉ねぎに火が通ったら、(1)のにら、ミニトマトを加えてサッと煮、みそを溶き入れる。
  3. 3

    溶き卵を流し入れ、卵が浮き上がってきたら火を止める。

「ニラ玉トマトのみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー57kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質3.9 g
  • ・野菜摂取量※69 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。