OPEN MENU

MENU

手づくり回鍋肉の献立

献立 50分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 691 kcal
  • ・塩分 5.0 g
  • ・たんぱく質 25.8 g
  • ・野菜摂取量※ 246 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

手づくり回鍋肉

25分

材料(2人分)

豚バラ薄切り肉
120g
キャベツ
4枚(200g)
ピーマン
2個(70g)
長ねぎ
1/4本(25g)
にんにくのみじん切り
大さじ1
しょうがのみじん切り
大さじ1
「Cook Do」熟成豆板醤
小さじ1(5g)
しょうゆ
大さじ1
大さじ1
砂糖
小さじ1/2
「Cook Do」甜麺醤
小さじ3(15g)
「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」
大さじ2

* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    豚肉はひと口大に切る。キャベツは芯をそぎ、ひと口大のザク切りにする。
    ピーマンはひと口大の乱切りにする。ねぎは1cm幅の斜め切りにする。
  2. 2

    フライパンに油大さじ1/2を熱し、(1)のキャベツ・ピーマンを炒め、
    いったん取り出す。同じフライパンで(1)の豚肉・ねぎを炒め、いったん取り出す。
  3. 3

    フライパンに油大さじ1と1/2を熱し、Aを入れて炒め、香りがたったら、
    (2)の豚肉・ねぎを戻し入れて合わせ、(2)のキャベツ・ピーマンを戻し入れ、
    炒め合わせる。
  4. 4

    混ぜ合わせたBを回し入れて全体を混ぜ、「甜麺醤」を加えて手早く炒める。
  5. *「トウチ醤」を入れると、コクが加わり、一層本格的な味に仕上がります。

「手づくり回鍋肉」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー424kcal
  • ・塩分2.2 g
  • ・たんぱく質12.1 g
  • ・野菜摂取量※147 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

きのことザーサイの中国風あえめん

20分

材料(2人分)

中華生めん
1玉
しめじ
1パック
エリンギ
2本
まいたけ
1パック(100g)
ザーサイ
20g
わけぎ
3本
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
うま味調味料「味の素®」
少々
こしょう
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    しめじ、エリンギ、まいたけは根元を切り、焼き網でこんがり焼く。
    しめじ、まいたけはほぐし、エリンギは細く裂く。
  2. 2

    ザーサイはこまかく刻む。わけぎは斜め薄切りにして水にさらし、
    パリッとさせて水気をきる。
  3. 3

    めんはゆでて冷水にとって水洗いし、水気をしっかりきる。
  4. 4

    ボウルに(1)のしめじ・エリンギ・まいたけ、(2)のザーサイ・わけぎ、
    (3)のめんを入れ、Aを加えてよく混ぜ合わせる。

「きのことザーサイの中国風あえめん」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー215kcal
  • ・塩分1.9 g
  • ・たんぱく質9.3 g
  • ・野菜摂取量※39 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほうれん草とにんじんの中華風スープ

10分

材料(2人分)

ほうれん草
1/2束(100g)
にんじん
3cm(30g)
1・1/2カップ
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
しょうゆ
小さじ1/2
溶き卵
1個分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ほうれん草はザク切りにし、にんじんはせん切りにする。
  2. 2

    鍋にA、(1)のにんじんを入れて煮る。にんじんがやわらかくなったら、(1)のほうれん草、しょうゆを加え、ひと煮立ちしたら、溶き卵を回し入れ、火を通す。

「ほうれん草とにんじんの中華風スープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー52kcal
  • ・塩分0.9 g
  • ・たんぱく質4.4 g
  • ・野菜摂取量※60 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。