寒くなると食べたくなる「おでん」。ほっこりとした優しい味わいが冷えた体に沁みますよね。
でも、家で作ろうと思うと、下ごしらえが大変だったり、具材がワンパターンになってしまったり…というお悩みも。
今回は、そんなおでんの悩みを解決するアイデアレシピをご紹介。「おでんは手間がかかりそう…」と思っている方こそ、ぜひチェックしてみてくださいね。
- スープ感覚で楽しむ洋風おでん。味の決め手はコンソメ
- 和風おでんも実は簡単に作れる
- マンネリを乗り切る、こんなおでんはどう?
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スープ感覚で楽しむ洋風おでん。味の決め手はコンソメ

おでんといえば和風のイメージがありますが、だしを「味の素KKコンソメ」にかえるだけで、いつもとは違う洋風おでんをつくることができます。 具材もバリエーション豊かに、自由に食材を入れ込んで、おでんの広がりを楽しみましょう。
菜愛洋風おでん
ウインナーやベーコンを加えた、洋風おでん。「味の素KKコンソメ」の優しい味わいです。
トマトおでん
意外にもおでんと相性がいいのがトマト。ミニトマトとホールトマト缶をあわせたダブルのうま味で新しいおいしさ!

おでんの残り汁にお米を入れれば、シメにぴったりな「トマトおでんのシメ雑炊」や「トマトおでんドリア」も楽しめますよ。
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和風おでんも実は簡単に作れる
おでんつゆの要となるかつおだし。「ほんだし®」を活用すれば、簡単においしいつゆを作ることができますよ。
超常おでん
「ほんだし®」と「Cook Do®」オイスターソースを合わせて、深いコクのあるおでんの出来上がり!
「ほんだし」流!おでん
もちろん、定番おでんも「ほんだし®」におまかせ!
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マンネリを乗り切る、こんなおでんはどう?
塩おでん
「鍋キューブ®」鶏だし・うま塩を入れるだけで、いつもと違うおでんつゆが完成!豚バラかたまり肉を入れれば食べ応えもばっちりです。
闇おでん
黒いつゆが新鮮なおでん。味つけは、オイスターソースだけなので簡単。不思議とどんな具材とも合うこちらのレシピです。ぜひいろいろな組み合わせを試してみてくださいね。
マンネリになりがちなおでんも、だしに注目すればさまざまな味が楽しめます。だしやつゆの味わいに合わせて、入れる具材を変えてみるのも面白いですよ。
おでんを食べ終わったあとは、「洋風おでんシメ雑炊」や「余ったおでんでチゲうどん」などのシメも楽しんでくださいね。
