OPEN MENU

MENU

おかゆの献立

献立 90分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 772 kcal
  • ・塩分 5.0 g
  • ・たんぱく質 24.0 g
  • ・野菜摂取量※ 145 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

おかゆ

60分

材料(2人分)

80g
3カップ
「瀬戸のほんじお」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ボウルに米とたっぷりの水を入れ、手早く2~3回かき混ぜ、水を捨てる。再び水を入れ、5本指を使って回しながら洗い、水を捨てる。これを3~4回繰り返す。
  2. 2

    厚手の鍋(または土鍋)に米、分量の水を入れて強火にかける。沸騰したら少しずらしてフタをし、吹きこぼれない程度に火を弱め、30~40分ほど炊く。
  3. 3

    塩で味を調え、火を止めてフタをして5分ほど蒸らす。

「おかゆ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー137kcal
  • ・塩分0.3 g
  • ・たんぱく質2.4 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

春菊の天ぷら&かき揚げ

20分

材料(2人分)

春菊・葉先
1/2束
ねぎ
1/4本
しめじ
1/4パック
むきえび
40g
大根おろし
100g
薄力粉
1/3カップ
溶き卵
1/2個分
適量
「ほんだし」
少々
しょうゆ
大さじ1・2/3
みりん
大さじ1・2/3
1/4カップ
「AJINOMOTO サラダ油」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    春菊は葉先を手でちぎる。ねぎは小口切りにする。しめじは小房に分ける。
  2. 2

    計量カップに溶き卵を入れ、水を加えてカップ1/3の卵水を作り、
    薄力粉を加えて合わせ、天ぷらの衣を作る。
  3. 3

    (1)の春菊の葉の半量に(2)の衣をつけ、熱した160℃の油で
    パリッと揚げる。
  4. 4

    (2)の衣に、残りの(1)の春菊・ねぎ・しめじ、むきえびを加える。
    おたまなどを使ってまとめながら熱した170℃の油に入れ、きつね色になるまで揚げる。
  5. 5

    鍋に「ほんだし」、Aを入れ、ひと煮立ちさせ、天つゆを作る。
  6. 6

    器に(3)の春菊の天ぷら、(4)のかき揚げを盛り、(5)の天つゆに
    大根おろしを添える。
  7. *野菜の葉は低めの油で揚げた方がきれいに揚がります。
  8. *かき揚げにするとき、まとまりが悪い場合は、薄力粉少々を加えるとよいでしょう。

「春菊の天ぷら&かき揚げ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー481kcal
  • ・塩分2.5 g
  • ・たんぱく質10.4 g
  • ・野菜摂取量※107 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

鶏肉と里いものみそ汁

15分

材料(4人分)

鶏もも肉
200g
里いも
3個
ごぼう
20cm
にんじん
1/2本
4カップ
「ほんだし いりこだし」8gスティック
1/2本
みそ
大さじ3
小ねぎの小口切り
4本分
七味唐がらし・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉は2.5cm角に切る。里いもは乱切りにし、ごぼうは5mm幅、2cm長さの
    斜め切りにしてそれぞれ水にさらし、水気をきる。にんじんは5mm幅のいちょう切り
    または半月切りにする。
  2. 2

    鍋にA、(1)のごぼう・にんじんを入れて火にかけ、沸騰したら(1)の鶏肉を加えて
    アクを取り、(1)の里いもを加えてさらに煮る。
  3. 3

    全体に火が通ったらいったん火を止め、みそを溶き入れる。再び火にかけ、
    沸騰直前で火を止める。
  4. 4

    器に盛り、小ねぎを散らし、好みで七味唐がらしを添える。

「鶏肉と里いものみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー154kcal
  • ・塩分2.2 g
  • ・たんぱく質11.2 g
  • ・野菜摂取量※38 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。