OPEN MENU

MENU

さんまの甘酢炒めの献立

献立 45分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 460 kcal
  • ・塩分 4.3 g
  • ・たんぱく質 19.2 g
  • ・野菜摂取量※ 135 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

さんまの甘酢炒め

20分 (時間外を除く)

材料(2人分)

さんま・小・2尾
200g
大さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
うま味調味料「味の素®」
少々
グレープフルーツ・正味
1/2個(100g)
ねぎ
1/2本
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
1/4カップ
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
片栗粉
小さじ1
小さじ2
「AJINOMOTO 健康サララ」
小さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さんまは筒状に切って腹ワタを取り、水洗いし、水気を拭く。
    Aで下味をつけ、15~20分(時間外)おく。
  2. 2

    グレープフルーツは皮をむき、中身を出し、大まかにほぐす。
    軽く押して果汁大さじ2位とっておく。ねぎは斜め薄切りにする。
  3. 3

    小鍋に「健康サララ」を熱し、(2)のねぎをしんなりするまで炒め、
    B、(2)のグレープフルーツの果汁を加え煮立てる。
  4. 4

    Cの水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、
    (2)のグレープフルーツの果肉を加えひと煮する。
  5. 5

    フライパンに汁気を拭いた(1)のさんまを並べ、中火で焼き、
    さんまの脂が出てきたら、キッチンペーパーで拭きながら、カリカリに焼く。
  6. 6

    (4)のグレープフルーツソースに(5)のさんまを加えて、全体をからめる。

「さんまの甘酢炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー272kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質13.7 g
  • ・野菜摂取量※25 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほうれん草のオイマヨサラダ

15分
このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ほうれん草はサッと塩ゆでし、冷水に取って水気をしぼり、食べやすい長さに切る。
    しめじは根元を切り、サッとゆでてザルに上げて水気をきる。
  2. 2

    れんこんは5mm幅の半月切りにし、サッとゆでてザルに上げて水気をきる。
    ピーナッツは粗みじん切りにする。
  3. 3

    ボウルに「サラリア」、「オイスターソース」を入れて混ぜ合わせ、
    (1)のほうれん草・しめじ、(2)のれんこんを加えてあえる。
  4. 4

    器に盛り、(2)のピーナッツを散らす。

「ほうれん草のオイマヨサラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー168kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質3.7 g
  • ・野菜摂取量※80 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

黄瓜彩色湯(きゅうりとザーサイのスープ)

15分

材料(4人分)

きゅうり
1本
絹ごし豆腐・1/4丁
75g
ザーサイ
20g
「味の素KK干し貝柱スープ」
大さじ1・1/3
3カップ
「瀬戸のほんじお」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    きゅうりは皮をむき、タテ4等分にして種を取り除き、半分の長さに切ってから、
    せん切りにする。
  2. 2

    (1)のきゅうりを塩でよくもみ、しばらくおいてから、しっかり水気をしぼる。
  3. 3

    豆腐は5mm幅の細切りにする。ザーサイは5mm幅の細切りにし、
    5分ほど水につけ、塩抜きする。
  4. 4

    鍋に水、「干し貝柱スープ」、(3)のザーサイを入れ、弱火で5分間煮た後、
    (3)の豆腐、(2)のきゅうりを加え、ひと煮立ちさせる。
  5. *ザーサイの代わりに白菜の漬けもの、古漬けのきゅうり、たくあん、キムチなどを
     使用しても、おいしく仕上がります。

「黄瓜彩色湯(きゅうりとザーサイのスープ)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー20kcal
  • ・塩分1.9 g
  • ・たんぱく質1.8 g
  • ・野菜摂取量※30 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。