OPEN MENU

MENU

ごぼうと牛肉の炊き込みご飯の献立

献立 67分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 657 kcal
  • ・塩分 4.8 g
  • ・たんぱく質 23.4 g
  • ・野菜摂取量※ 186 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ごぼうと牛肉の炊き込みご飯

50分 (時間外を除く)

材料(4人分)

2合
牛切り落とし肉
100g
ごぼう
1/3本(50g)
ねぎ
3cm
いり白ごま
小さじ2
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
小さじ1
「丸鶏がらスープ」
小さじ1
しょうゆ
大さじ2
大さじ1
砂糖
小さじ1
「瀬戸のほんじお」
少々
360ml

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は炊く1時間前(時間外)に洗い、ザルに上げておく。
  2. 2

    牛肉は1cm幅ほどに切る。ごぼうは皮を軽くこそげて、小さめのささがきにし、
    酢水(分量外)に放す。ねぎはせん切りにして水にさらす。白ごまは煎っておく。
  3. 3

    フライパンに油を中火で熱し、(2)の牛肉を炒めて肉の色が変わったら、
    水気をよくきった(2)のごぼうを炒め合わせる。
  4. 4

    (1)の米を加え、全体が重たくなるぐらいまで2~3分炒め合わせる。
  5. 5

    炊飯器に(4)を入れ、「丸鶏がらスープ」、Aを加え、普通に炊く。
  6. 6

    炊き上がったら(2)の白ごまを混ぜ、(2)のねぎをのせる。

「ごぼうと牛肉の炊き込みご飯」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー434kcal
  • ・塩分1.8 g
  • ・たんぱく質9 g
  • ・野菜摂取量※14 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

キャベツのロール漬け

10分

材料(2人分)

キャベツ・小
2枚(80g)
きゅうり
1/2本
にんじん
30g
しょうがの薄切り
4枚
うま味調味料「味の素®」
少々
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/4
レモン
1/8個

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツは芯を薄くそいで、葉とともに耐熱皿に入れてラップをかけ、
    電子レンジ(600W)で約1分加熱して冷ます。
  2. 2

    きゅうりは斜め薄切りにしてせん切りにし、しょうがもせん切りにする。
    にんじんは斜め薄切りにしてごく細いせん切りにして、「味の素®」・塩をふり、
    しんなりしたら水気をしぼる。
  3. 3

    (1)のキャベツ1枚を広げ、手前に(1)の芯の1/2量をヨコ一直線にのせ、
    (2)の1/2量を全体に散らす。
  4. 4

    手前からのり巻きのようにしっかり巻き、ラップで巻いて水気をしぼる。
    同様にあと1本作る。
  5. 5

    食べやすい大きさに切り、レモンとともに器に盛る。

「キャベツのロール漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー22kcal
  • ・塩分0.6 g
  • ・たんぱく質1 g
  • ・野菜摂取量※86 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

とろけるなすと鶏肉のみそ汁

12分

材料(4人分)

鶏もも肉
1枚
なす
2個(160g)
玉ねぎ
1個(200g)
水・900ml
4・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ2
みそ
大さじ3
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ1
小ねぎ
2本

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉はひと口大に切る。なすは乱切りにし、玉ねぎはくし形切りにする。小ねぎは小口切りにする。
  2. 2

    鍋に油を熱し、(1)のなすを入れて炒める。全体に油がまわったら、Aを加え、煮立ったら、(1)の鶏肉・玉ねぎを加えて4分ほど煮る。
  3. 3

    具材に火が通ったら、みそを溶き入れ、ひと煮立ちさせる。
  4. 4

    器に盛り、(1)の小ねぎを散らす。

「とろけるなすと鶏肉のみそ汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー201kcal
  • ・塩分2.4 g
  • ・たんぱく質13.4 g
  • ・野菜摂取量※86 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。