OPEN MENU

MENU

とん汁パスタ~あのサッカー日本代表選手が試合前に食べる勝負めし~の献立

献立 48分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 734 kcal
  • ・塩分 5.2 g
  • ・たんぱく質 31.3 g
  • ・野菜摂取量※ 189 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

とん汁パスタ~あのサッカー日本代表選手が試合前に食べる勝負めし~

8分

材料(1人分)

スパゲッティ
100g
1・1/2カップ
「ほんだし」8gスティック
1/2本
豚汁(市販品)・温かいもの
1杯分
七味唐がらし
適量
小ねぎの小口切り・好みで
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    大きめの耐熱容器に湯、「ほんだし」、半分に折ったスパゲッティを入れる。
  2. 2

    ラップをかけずに表示時間より1分長く、電子レンジ(600W)で加熱する。
  3. 3

    豚汁を加え、七味唐がらしをふり、好みで小ねぎをのせる。
  4. *電子レンジから取り出す際は、容器が熱くなっているので火傷などにご注意ください。

「とん汁パスタ~あのサッカー日本代表選手が試合前に食べる勝負めし~」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー372kcal
  • ・塩分1.9 g
  • ・たんぱく質14.9 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

野菜のかき揚げ

30分

材料(4人分)

小柱
150g
玉ねぎ
1個
みつば
1/2束
薄力粉
大さじ3
1・1/4カップ
「ほんだし」
小さじ2/3
みりん
大さじ3
しょうゆ
大さじ3
溶き卵
1個分
薄力粉
1カップ
3/4カップ
「AJINOMOTO 大豆の油」
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    小柱は水洗いして、すぐに水気を拭き取る。
  2. 2

    玉ねぎは1.5cm角の色紙に切りにし、みつばは2cm長さに切る。
  3. 3

    ボウルに(1)の小柱、(2)の玉ねぎ・みつばを入れ、
    薄力粉をふり入れて混ぜ合わせる。
  4. 4

    鍋にAを入れ、ひと煮立ちさせ、天つゆを作る。
  5. 5

    ボウルにBを入れ、ダマが残る程度に混ぜ合わせ、(3)の具を加え、ザックリ混ぜる。
  6. 6

    しゃもじに(5)を適量のせ、170℃の揚げ油にすべらせるように入れ、
    カラッと揚げる。
  7. 7

    器に懐紙を敷いて(6)のかき揚げを盛り、(4)の天つゆを添える。

「野菜のかき揚げ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー219kcal
  • ・塩分2.3 g
  • ・たんぱく質12.3 g
  • ・野菜摂取量※64 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ゆで野菜の和風サラダ

15分

材料(4人分)

ブロッコリー
1個
グリーンアスパラガス
12本
ミニトマト
12個
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ3
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
いり白ごま
大さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
こしょう
少々
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ブロッコリーは小房に分け、大きなものはさらにタテ2~4等分に切る。
  2. 2

    アスパラは切り口を少し切り落として根元の皮をピーラーでむき、
    長さを2~3等分に切る。
  3. 3

    ミニトマトは上に浅く切り込みを入れる。
  4. 4

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。
  5. 5

    たっぷりの熱湯に塩少々(分量外)を入れ、(1)のブロッコリー、(2)のアスパラを
    順にゆで、冷水に取って冷まし、水気をきる。最後に(3)のミニトマトを湯むきする。
  6. 6

    器に(5)のブロッコリー・アスパラ・ミニトマトを盛り合わせ、
    (4)のドレッシングをかける。

「ゆで野菜の和風サラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー143kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質4.1 g
  • ・野菜摂取量※125 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。