OPEN MENU

MENU

うま塩芋煮(豚バラ)の献立

献立 35分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 624 kcal
  • ・塩分 5.9 g
  • ・たんぱく質 24.7 g
  • ・野菜摂取量※ 286 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

うま塩芋煮(豚バラ)

20分

材料(5人分)

里いも
750g
豚バラ薄切り肉
500g
こんにゃく
1枚
長ねぎ
1本
ぶなしめじ
1/2パック
ごぼう
1/2本
7・1/2カップ
「鍋キューブ」鶏だし・うま塩
6個

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    里いもは皮をむき、大きいものは2~3等分に切って大きさをそろえる。ごぼうはささがきにし、水にさらして水気をきる。こんにゃくはひと口大に手でちぎる。
  2. 2

    豚肉は食べやすい大きさに切る。しめじは小房に分け、ねぎは1cm幅の斜め切りにする。
  3. 3

    鍋にA、(1)の里いも・ごぼう・こんにゃくを入れて火にかけ、沸騰したら、(2)のしめじ・豚肉を加えて煮る。
  4. 4

    里いもが充分やわらかくなったら、(2)のねぎを加えてひと煮立ちさせる。

「うま塩芋煮(豚バラ)」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー474kcal
  • ・塩分3.4 g
  • ・たんぱく質18.5 g
  • ・野菜摂取量※26 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かぶとにんじんの塩麹漬け

10分 (時間外を除く)

材料(2人分)

かぶ
2個(180g)
かぶの葉
1個分
にんじん
1/2本(100g)
ゆずの皮
2g
「ほんだし こんぶだし」
小さじ1/2
塩麹
大さじ1
ゆずの果汁
大さじ1
赤唐がらしの輪切り
1/3本分

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    かぶ、にんじんは薄いいちょう切りにする。かぶの葉は3cm長さに切り、
    サッと塩ゆでして冷水にとり、水気をよくしぼる。ゆずの皮はせん切りにする。
  2. 2

    ビニール袋に「こんぶだし」、Aを入れてよく混ぜ合わせる。
    (1)かぶ・かぶの葉・にんじん・ゆずの皮を加えてよくもみ込み、
    空気を抜きながら密閉させ、味をなじませ(時間外)、器に盛る。
  3. 【塩麹の作り方(作りやすい分量)】
  4. [1]ボウルに米こうじ200gを入れて手でほぐし、「瀬戸のほんじお」80gを加えて
    よく混ぜる。
  5. [2]水250mlを注ぎ、ゴムベラなどでよく混ぜ合わせる。
  6. [3]清潔な保存容器に移し入れ、常温で直射日光の当たらない場所に置いて発酵させる。
  7. *発酵過程でガスが発生するので、少し大きさに余裕のある容器に入れてください。
  8. *菌の活動が鈍くなるので、でき上がるまでは常温に置いてください。
  9. [4]1日1回は混ぜ合わせて、空気を含ませるようにし、トロリとしてこうじの粒に芯が
    なくなるまでおく。
  10. *夏場は約1週間、冬場は約10日間ででき上がります。
  11. *でき上がったら冷蔵庫で約1ヶ月保存できます。

「かぶとにんじんの塩麹漬け」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー61kcal
  • ・塩分1.7 g
  • ・たんぱく質1.9 g
  • ・野菜摂取量※160 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

「スチーミー」タレキャベツ

10分

材料(2人分)

キャベツ
4枚
「スチーミー」豚チャーシュー用・残ったたれ
適量
ピーナッツ・粗く刻んだもの
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    キャベツは芯を取り除き、ひと口大にちぎり、耐熱皿にのせる。ラップをかけ、電子レンジ(600W)で3分加熱する。
  2. 2

    豚チャーシュー」を作って残ったたれを適量かけ、ピーナッツをかける。
  3. *キャベツのかわりにレタスやピーマンでもおいしくお作りいただけます。

「「スチーミー」タレキャベツ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー89kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質4.3 g
  • ・野菜摂取量※100 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。