OPEN MENU

MENU

納豆オムレツ キャベツとかぶのレンジサラダ添えの献立

献立 35分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 640 kcal
  • ・塩分 3.1 g
  • ・たんぱく質 21.1 g
  • ・野菜摂取量※ 132 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

納豆オムレツ キャベツとかぶのレンジサラダ添え

15分

材料(2人分)

納豆
1パック(40g)
青じそ・粗く刻む
2枚
2個
牛乳
大さじ2
こしょう
少々
バター
小さじ2
キャベツ
1枚
かぶ
1個
チーズ
20g
レモン
1/4切れ
こしょう
少々
トマトケチャップ
大さじ1
「ピュアセレクト マヨネーズ」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    納豆オムレツを作る。ボウルにAを混ぜ合わせる。フライパンにバター小さじ1を熱し、
    卵液を半量流し入れて、ザックリ混ぜる。
  2. 2

    半熟状になったら納豆、青じそ半量を加え、卵が焼けたら折り返してはさむ。
    器に盛る。同様にもう1つ作る。
  3. 3

    キャベツとかぶのレンジサラダを作る。キャベツはザク切りにし、かぶは4等分に切る。
    チーズは粗くちぎる。
  4. 4

    耐熱容器に(3)のキャベツ・かぶ・チーズを入れ、レモンをしぼり、こしょうをふる。
    電子レンジ(600W)で1分ほど加熱して(2)の器に添える。
  5. 5

    納豆オムレツにケチャップ、「ピュアセレクトマヨネーズ」をしぼり、いただく。

「納豆オムレツ キャベツとかぶのレンジサラダ添え」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー269kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質14.4 g
  • ・野菜摂取量※67 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

焼きカレーパン

20分

材料(8個分)

サンドイッチ用食パン
8枚
カレー・レトルトカレーまたは前日作ったカレー
適量
バター
30g
パン粉
適量
薄力粉
大さじ1
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

つくり方

  1. 1

    バターは1cm角に切って耐熱容器に入れ、ラップをふんわりかけて電子レンジ(600W)で40秒加熱して溶かす。オーブンは230℃に予熱しておく。
  2. 2

    Aを混ぜ合わせ、のりを作る。カレーの具が大きいときは、フォークなどでこまかくしておく。
  3. 3

    パンはめん棒でのばして薄くする(たたんだときに割れにくくなる)。パン1枚の周囲に(2)ののりを塗り、中央にカレー大さじ1のせる。
  4. 4

    三角形になるようにたたみ、フチ同士をしっかりとくっつける(つけ方があまいと焼いている途中でカレーが出てきてしまう)。残りも同様に作る。
  5. 5

    表面全体に(1)の溶かしバターを塗り、パン粉をまぶす。
  6. 6

    230℃のオーブンで10~15分、こんがりときつね色になるまで焼く。

「焼きカレーパン」
栄養情報(1個分)

  • ・エネルギー116kcal
  • ・塩分0.8 g
  • ・たんぱく質2.6 g
  • ・野菜摂取量※0 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

アボカドコーンのポタージュ

5分

材料(1人分)

アボカド
1/2個
ホールコーン缶
1/2缶(65g)
「クノール カップスープ」コーンクリーム
1袋
熱湯
150ml

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    アボカドはラップで包み、電子レンジ(600W)で30秒加熱する。コーンは汁気をきる。
  2. 2

    カップに(1)のコーン、「クノール カップスープ」を入れ、熱湯を注いでよく混ぜ、(1)のアボカドをスプーンでくり抜きながら加える。
  3. *調理時、飲用時の熱湯でのやけどには、充分ご注意ください。

「アボカドコーンのポタージュ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー255kcal
  • ・塩分1.3 g
  • ・たんぱく質4.1 g
  • ・野菜摂取量※65 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

閲覧履歴はありません。

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。