OPEN MENU

MENU

さけと野菜の焼きびたしの献立

献立 40分

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 485 kcal
  • ・塩分 4.1 g
  • ・たんぱく質 31.3 g
  • ・野菜摂取量※ 218 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

さけと野菜の焼きびたし

20分

材料(2人分)

生ざけ(切り身)
2切れ(200g)
ねぎ
2/3本
しめじ
1パック(100g)
しょうが・小
1/2かけ
1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1/2
しょうゆ
大さじ2
みりん
大さじ2
大さじ1
「AJINOMOTO サラダ油」
大さじ2

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    さけは骨を取り除き、包丁を斜めに入れながら、長さを3等分に切る。ねぎは1cm幅の斜め切りにする。しめじは根元を1cmほど切り、6~8本ずつに分ける。しょうがは皮をむいて薄切りにし、重ねてせん切りにする。
  2. 2

    ボウルに分量の水を入れ、「ほんだし」をふり入れる。(1)のしょうが、Aを加えてよく混ぜる。
  3. 3

    フライパンに油大さじ1を熱し、(1)のしめじを1~2分焼く。薄く焼き色がついたら裏返す。フライパンのあいたところに(1)のねぎを加え、菜箸で返しながら、さらに1~2分焼く。野菜がしんなりしたら、(2)のボウルに加えて混ぜる。
  4. 4

    フライパンに油大さじ1を熱し、(1)のさけを入れて1分ほど焼く。裏返してさらに1分ほど焼き、両面に焼き色がついたら、弱火にしてフタをし、3分ほど蒸し焼きにする。
  5. 5

    中まで火が通ったら、(3)のボウルに加えて、大きく混ぜて5分ほど浸し、汁ごと器に盛る。

「さけと野菜の焼きびたし」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー328kcal
  • ・塩分2.6 g
  • ・たんぱく質25.5 g
  • ・野菜摂取量※37 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ゆで野菜の和風サラダ

15分

材料(4人分)

ブロッコリー
1個
グリーンアスパラガス
12本
ミニトマト
12個
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ3
大さじ2
しょうゆ
大さじ1
いり白ごま
大さじ1/2
「瀬戸のほんじお」
小さじ1/3
こしょう
少々
うま味調味料「味の素®」
少々

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ブロッコリーは小房に分け、大きなものはさらにタテ2~4等分に切る。
  2. 2

    アスパラは切り口を少し切り落として根元の皮をピーラーでむき、
    長さを2~3等分に切る。
  3. 3

    ミニトマトは上に浅く切り込みを入れる。
  4. 4

    ボウルにAを入れて混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。
  5. 5

    たっぷりの熱湯に塩少々(分量外)を入れ、(1)のブロッコリー、(2)のアスパラを
    順にゆで、冷水に取って冷まし、水気をきる。最後に(3)のミニトマトを湯むきする。
  6. 6

    器に(5)のブロッコリー・アスパラ・ミニトマトを盛り合わせ、
    (4)のドレッシングをかける。

「ゆで野菜の和風サラダ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー143kcal
  • ・塩分1 g
  • ・たんぱく質4.1 g
  • ・野菜摂取量※125 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

ほうれん草と豆もやしのすまし汁

10分

材料(2人分)

ほうれん草
1/3束(70g)
大豆もやし
50g
1・1/2カップ
「ほんだし」
小さじ1/3
「やさしお」
小さじ1/4

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    ほうれん草はザク切りにする。
  2. 2

    鍋にAを入れて火にかけ、沸騰したら(1)のほうれん草、大豆もやしを加えて煮る。ほうれん草、大豆もやしがやわらかくなったら、「やさしお」で味を調える。

「ほうれん草と豆もやしのすまし汁」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー14kcal
  • ・塩分0.5 g
  • ・たんぱく質1.7 g
  • ・野菜摂取量※56 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。