OPEN MENU

MENU

なすと鶏肉のオイスター炒めの献立

献立 45分 (時間外を除く)

SHARE

この献立の栄養情報 (1人分)

  • ・エネルギー 779 kcal
  • ・塩分 4.1 g
  • ・たんぱく質 24.6 g
  • ・野菜摂取量※ 127 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

なすと鶏肉のオイスター炒め

25分

材料(4人分)

鶏もも肉
1枚
「瀬戸のほんじお」
少々
片栗粉
適量
なす
3個
ピーマン
1個
トマト
1個
「Cook Do」オイスターソース
大さじ1・1/2
1/4カップ
しょうゆ
小さじ1
砂糖
小さじ1
「丸鶏がらスープ」
小さじ1/2
「Cook Do」熟成豆板醤
小さじ1/2(2.5g)
片栗粉
小さじ1・1/2
小さじ1・1/2
「AJINOMOTO さらさらキャノーラ油」
大さじ5

* 「Cook Do」熟成豆板醤 小さじ1は、チューブで8cm(約5g)です。

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    鶏肉はひと口大に切り、塩で下味をつけ、片栗粉をまぶす。
    なす、ピーマン、トマトは乱切りにする。
    ボウルに「オイスターソース」、Aを混ぜ合わせ、合わせ調味料を作る。
  2. 2

    フライパンに油大さじ2を熱し、(1)の鶏肉・ピーマンを炒め、いったん取り出す。
    フライパンに残りの油を熱し、(1)のなすを炒め、鶏肉・ピーマンを戻し入れ、
    (1)の合わせ調味料を加え、炒め合わせる。
  3. 3

    (1)のトマトを加えてサッと炒め、Bの水溶き片栗粉を加え、とろみをつける。

「なすと鶏肉のオイスター炒め」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー316kcal
  • ・塩分1.5 g
  • ・たんぱく質12.1 g
  • ・野菜摂取量※110 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

かんしょとしめじの炊き込みご飯 中華風

15分 (時間外を除く)

材料(4人分)

2合
さつまいも
1本(200g)
豚ひき肉
120g
にんじん
1/4本
しめじ
1/2パック
400ml
「Cook Do」青椒肉絲用3~4人前
1箱
小ねぎの小口切り
適量

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    米は炊く30分以上前に洗い、ザルに上げて水気をきる(時間外)。
  2. 2

    さつまいもは1cm角に切り、水にさらして水気をきる。にんじんは1cm長さの
    せん切りにし、しめじは小房に分け、長いものは半分に切る。
  3. 3

    炊飯器にAを入れてよく混ぜ合わせ、(1)の米を加えてひと混ぜし、平らにして
    (2)のさつまいも・にんじん・しめじをのせ、ひき肉を加えて炊く(時間外)。
  4. 4

    炊き上がったら軽く混ぜ、器に盛り、小ねぎを散らす。
  5. *具材は米の上にのせるだけで混ぜ合わせない事がポイントです。
  6. *かんしょとはさつまいもの別名です。

「かんしょとしめじの炊き込みご飯 中華風」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー408kcal
  • ・塩分1.2 g
  • ・たんぱく質11.3 g
  • ・野菜摂取量※9 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

シャキシャキ食感!わかめスープ

10分

材料(4人分)

カットわかめ(乾)
5g
長ねぎ
15cm
800ml
「丸鶏がらスープ」
小さじ2
しょうゆ
小さじ2
「瀬戸のほんじお」
少々
いり白ごま
大さじ1
「AJINOMOTO ごま油好きの純正ごま油」
大さじ1

レシピ提供:味の素KK

このレシピで使われている商品はこちら

つくり方

  1. 1

    わかめは水につけてもどし、水気をしっかりきる。ねぎは小口切りにする。
  2. 2

    鍋にごま油を熱し、(1)のわかめを入れて1~2分ほど炒め、Aを加える。ひと煮立ちしたら、Bを加えて火を止める。
  3. 3

    器に盛り、(1)のねぎをのせ、ごまを散らす。

「シャキシャキ食感!わかめスープ」
栄養情報(1人分)

  • ・エネルギー55kcal
  • ・塩分1.4 g
  • ・たんぱく質1.2 g
  • ・野菜摂取量※8 g
※野菜摂取量はきのこ類・いも類を除く

関連キーワード

その他の組み合わせ

おすすめの献立

こちらもおすすめ

最近チェックしたページ

保存したページ

保存したページはありません。

会員登録でもっと便利に

日々の料理に使えるおすすめレシピやお役立ち情報をメールマガジンでお届け!

保存した記事はPCとスマートフォンなど異なる環境でご覧いただくことができます。

お気に入りのページを保存しておくこともできます。

保存した記事を保存期間に限りなくご利用いただけます。