とりたい栄養素・おすすめ食材例
味の素(株)は、トップアスリートのコンディショニングを、長年にわたり「ビクトリープロジェクト®」「勝ち飯®」でサポートしています。
みんなで盛り上がるのにピッタリの栄養◎で元気になるメニュー!
ホットプレートで2つのサイドに分かれて作りあいます。
真ん中にチーズやキムチなどの仕切りを作って、どちらがより元気になるか競い合うゲーム感覚の新しい食事の提案です!

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“たんぱく質” “野菜”をとり入れた、栄養◎なメニューを2つのサイドで作ろう。2
スタジアムを食べる前に”うま味の効いた汁物”を飲んでウォーミングアップ。3
どっちのサイドも食べて、どっちが元気になるか決めよう!
「勝ち飯®」スタジアムの作り方
とろ~り卵の肉みそキャベツ
VS
だしマヨシーフードうどん
動画で見る!選手を支える「勝ち飯®」
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山本選手篇
CMに登場するメニュー
エネルギー豚汁

「勝ち飯®」カンタンに作るコツ
あらゆる栄養をしっかりとるのがもちろんベスト。
でもそれを毎日続けるのは難しいですよね。
こんなにすごい!
うま味のきいた「汁物」
野菜は茹でることでかさが減るので、汁物では一度にたくさんの野菜をとることができます。献立の栄養バランスがぐっとアップします。
スープまで飲みほせる「汁物」は、溶け込んだ栄養素を、逃すことなく丸ごとカラダにとり込むことができます。
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本格的に「勝ち飯®」を実践したい方は
こちら -
3回の食事でバランスよく
5つの輪をそろえましょう!「食事」とあわせて、「補食」をうまく使うと、
コンディションの維持・向上につながり、
しっかり活動できるようになります。

とりたい栄養素・おすすめ献立
「何を食べるか」ではなく、「何のために食べるか」が大切です。目的別のとりたい栄養素とおすすめ献立をご紹介します!
受験生応援!~体調管理・本番直前~
とりたい栄養素・おすすめ食材例
とりたい栄養素・おすすめ食材例
※ビタミンB1が不足すると、糖質がうまくエネルギーに変わりません。
動画で学ぶ「勝ち飯®」
「勝ち飯®」アンバサダー
松田丈志氏プロフィール
オリンピックに4大会連続で競泳競技に
出場し、合計4つのメダルを獲得。

地元食材 × 「勝ち飯®」コラボ
地元の食材を使った「勝ち飯®」コラボ献立をご紹介!気になるエリアをクリック!
北海道・東北
九州・沖縄

トップアスリートの「勝ち飯®」
「勝ち飯®」の原点「ビクトリープロジェクト®」
味の素㈱は、2003年からトップアスリートをアミノ酸の活用でコンディショニングサポートする「ビクトリープロジェクト®」を続けてきました。
近年では、栄養管理のアドバイス、合宿時のメニュー開発、海外遠征先での食事提供など、活動内容は深化を続け、多岐にわたったトップアスリートの強化支援に取り組んでいます。
この「ビクトリープロジェクト®」で培った栄養管理や献立作りのノウハウを凝縮し、おいしく無理なく作ることができる”がんばる人のチカラになるごはん”が、「勝ち飯®」です。
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「勝ち飯®」を支える「アミノ酸」と味の素(株)
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アミノ酸はたんぱく質を構成する成分です。
私達 味の素(株)の歴史は、1908年、池田菊苗博士が昆布
だしのうま味成分”グルタミン酸”(アミノ酸の一種)を発見し、うま味調味料「味の素®」を商品化したことに始まります。
以来、食や栄養、医薬に役立つアミノ酸の有用性研究を100年以上続け、世界でトップレベルの開発力を培ってきました。
アミノ酸サプリメント「アミノバイタル®」も「ビクトリープロジェクト®」もこの食とアミノ酸の研究をもとに生まれました。
トップアスリートも、皆様の日々の生活も、体調やコンディションを整えるベースの考え方は同じ。
私達が自信をもっておすすめするのが、「勝ち飯®」です。